ベトナム戦争 親子 40年 発見 画像

ベトナム戦争　親子　40年　発見　画像について書きます。



おはようございます、いきなりですがよっこいしょういちこと
横井庄一さんという方は知っておりますか？




横井さんは太平洋戦争が終わってから28年間もグアムで一人、
戦争が続いているものだとして活動していました。
太平洋戦争がすでに終わっているとも知らずに。

で、これに似たことが昨日、ベトナムで発見されました。
ベトナム戦争走っていますか？
アメリカと当時ソ連(現在ロシア)の代理戦争であり、
ベトナムの統一をかけて戦ったもので、
アメリカが負けた戦争でございます。


で、ベトナム戦争は1975年に終結したのですが、
ところが、一部は情報が伝わってないためにまだ戦争中だと捉え、
ひっそり暮らしていた親子がとうとう見つかりました。





いやあ、よくわからなかったものだと思ったのですが
情報ってのはすべての地域に届くわけではないし、
色々と探索してみないとわからないこともあるので
こういうのを見たら、小人がどこかにいてもおかしくないなって
つくづく思うんです。


しかし、これを見て現代社会に対応できるのでしょうか。
最初のうちは色々と弊害がありそうな気がしてたまりません。
後、ベトナム戦争において日本で一番有名な言葉は
ベトコンかあるいはライタイハンですね。

戦争というのは異常なものがいろいろ働くので、
残虐な行為も平気で行われまして、
その中で群を抜いてひどかったのが韓国兵による行為だということで
ここでは書きたくありません(むごすぎて)

それで韓国兵とベトナム女性の間にレイプという形で
多数の子供が生まれてしまい、それをライタイハンと呼んでいます。


で、戦争は今も続いています。
武力による戦争より今、日本で起きているのは情報による戦争、
そして文化という形の競争です。

静かな戦争といいましょうか。
武力以上に厄介かもしれません。

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