韓国がかかわったおかげで、日本バレーとイラクサッカーに遺恨を残してやがるｗ

韓国　日本　中国　バレーボール　FIFA　サッカー　イラン　制裁　罰則　について語ります。



おはようございます。
朝ニュースを読んでいて、昨日埼玉と千葉で起きた竜巻、
あれはすごかったです。
私は雷だけでもにげたくなるのですが、そこに竜巻が来るともう終わったのではないか。
と思うくらい、嫌な気分になります。





しかし相変わらずスポーツ業界でも最も嫌な結末を迎えて、
私としては一体何が働いているのだろうと思ってしまいました。


韓国が二方向でやらかしました。
といってもやらかしたのはスポーツ選手ではなく、
一つは審判、もう一つは協会です。



まず一つ目、バレーボール大会が行われて、
日本と中国の戦いがありました。



日本と中国の審判を務めたのが韓国人。
そこで日本が相手からワンタッチをとって、勝利したと思ったら
韓国審判が「それアウトだから」と判断。

逆にワンタッチしていないにもかかわらず、ワンタッチを取られたりと
明らかにVTRでみても、やっていないのに、ラインズマン(隅にいて判断する人)
も韓国人審判と違う判断をとっているのに、審判の言うことが絶対的雰囲気を迎え、
そして日本側にイエローカードを出す始末です。

もちろん、日本はそれで負けました。
そして抗議は今のところしないようです、おいおい。




で、バレーボールの出来事が一つ。
もう一つは日本ではありません、イランと韓国、そしてFIFAです。
先日、韓国側が思い切りイランを挑発し、
そしてイランが韓国を破った際に韓国スタッフから暴行を受けて、





その上、イランのケイロス監督が行ったガッツポーズ
および韓国スタッフに殴られた選手(GK)には罰則があったのに対し、

試合後にペットボトルをイランスタッフにぶつけてけがを負わせたり
試合前の韓国監督の挑発においては罰則も警告もなし。
久々に「ひどすぎる」判決を見ました。


FIFAがやったのです。
オリンピックでも韓国人選手のオリンピック罰則行為は大甘な裁定で、
その後の日本韓国戦も禁止行為のエスカレート。
選手殴ってお咎めなしってはっきり言っておかしいだろ。
というのが私ふくめて大勢の意見です。


しかし、スポーツ業界のほとんどが韓国に対してのみ、
大甘な裁定となっていること自体、大きな問題ですね。
フェアが一番見所なのにだんだんそうでなくなってきていると、
つまらなくなってきますね。


でもこれ、こんな判断をすると後が怖いですな。
もう韓国はほとんどの国から試合拒否されて、
目に見える報復がまっているのでしょうけれど。


スポーツはアンフェアに勝っても政治と違って遺恨を残すだけなのですが
そこがわかればそんなことはしませんね。

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