LINE殺人事件 会話 やりとり

LINE殺人事件　会話　やりとりについて書きます。


おはようございます。
LINE、友人曰くスカイプのようなものだという手段であり
チャットや電話もできるというサービスです。

ある意味無料電話ってのはすごい時代になったもので
何時間でも無料というのはホリエモンことライブドアの業績だといわれます。








ところで、LINEをつかって殺人事件という痛ましい出来事がありました。
広島県呉市の山に女性の遺体を遺棄したとして16歳の少女が逮捕された事件において
少女たちがLINEを使ってこんな発言をしていました。





怖いの一言ですね。
この事件は先月下旬、呉市の灰が峰に元同級生とみられる女性の遺体を遺棄したとして、
広島市東区に住む 無職の少女が逮捕されたものであり、
犯行は一人でなく、男女計５人だということです。

そして晴れて逮捕されたのですが、そのうちの一人はいい年した21歳の男性。
鹿も驚いたのは6人のうち3人は自首してきたということです。
自首ということは罪の意識にさいなまれたか
あるいはバレルから早めに逮捕されて少しでも罪を軽くして
遊び期間を増やそうかと企んでいるか。


という二種類が考えられます。
こんなこと書くと相手の人権は～とかいう人は少なからずいますが
犯人にされるというのはこれくらいのことを言われるのは当たり前。
というある意味社会的制裁がこんな形で出るわけです。

「私のことも知らないで」といいたくなるでしょうが、
犯罪をすると、私のことを知らないから憶測で平気なことを書ける。
ということで犯罪は犯したらこういう風になるということは
一応、頭に入れておくといいと思います。


決して警察で償っても社会はまだ許してくれない。
ということですね。



ところで、16歳の少女も逮捕されたのでなく自首という形で
自分から逮捕されたのですが、こちらにもまたメッセージがあり





事情聴取されているから仲間に対して裏切ってごめん
という言葉は書いていても、
殺した人間のことについてはごめんは一切触れていませんね。


見た目だとかわいそうに見えますが、よく考えると(考えるまでもなく)
人を殺したうえに、殺した当人については正義の行為だといわんばかりの
事を書いているのが笑えます。

しかも、殺された女性と殺した女性の間柄は友達。
うーん、友達だからこそプッツンしたらやりきれないものがありますね。
とりあえず殺人の重さを刑務所でとくと味わってもらいたいと思っています。

しかし、21歳の男性はなぜとめなかった？
むしろ加担するなんてただのバカじゃないか。

タグ：Line 死体遺棄 広島 16歳 つぶやき