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週刊文春がNHKから訴えられるが、信憑性ってどのくらいあるんだ? [マスメディア失態]

週刊文春 NHK 八重の桜 みのもんた TBS について語ります


おはようございます。
私が話題で一番面白いと思うのはマスメディアがやらかした時です。
芸能人がやらかした時以上にマスメディアがやらかした時というのが面白い。
ということでいつものようにやらかして、定期的に訴えら得る
週刊文春がNHKから訴えられました。


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「八重の桜」のプロデューサーと大手芸能事務所との関係
を週刊文春が報じたので、それで訴えられたということです。
ところで、週刊誌の信ぴょう性ってどの程度あるのでしょうか。

実際に嘘も織り交ぜて報道しているのが女性セブンです。
あそこは嘘だろうがとにかく大きな言葉で話題になればいいというところ。
なのである意味爆弾が多いところです。
何しろ女性セブンでもたまあに大当たりの事実がかかれていますからね。

で、ガチで怖いのがフライデーでございます。
あれは芸能人をストーキングしてでもプライベートを写すところです。
アメリカのパパラッチがまさにそれにあたるでしょう。
パパラッチなんてゴルゴ13なみの狙撃姿勢で
芸能人のプライベートをとりますからね、あれはすごいです。





ところで、NHKが訴えたものはなんでしょうか。
それは「八重の桜」プロデューサーが、
大手芸能事務所の社長と深い関係にあり、不適切な接待も受けたとしている
事を堂々と報じました。

それに対してNHKは記事の主要部分は事実と異なると抗議の姿勢をもっている
ということでございます。
実際したかどうかは本人以外わかりませんが
週刊文春の怖いところはさも真実がそこにあるかのような記述をしますからね。


例えばみのもんたさんがTBSのアナウンサーに対して
堂々とセクハラしているものをみて、視聴者から多数の抗議をもらった時、
週刊文春はみのもんたさんのセクハラは常態化して当たり前のことだ。

と、述べていますからね。
しかもみのもんたさんが視聴率を取っているから、何も言えないのだと。
裏返せば視聴率取れなくなったときの対応がすごそうな状態になるのでしょうが、
それにしても週刊文春が本当に取材をしているのか憶測で書いているか
わからないけれど、信憑性を持たせる記事を書いているので、

ただただ、読む人は「ああ、本当なんだろうな」と思ってしまいます。
ましてNHKですからね、あそこほどドロドロ汚れているところはないでしょうよ。


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