町長が共産党員だと赤旗はだんまりなので、どんだけひどいのだろうか

伊豆大島　共産党　町長　赤旗　川島理史　台風　キャバクラについて書きます。



おはようございます。台風27号たちは無事に温帯低気圧に変わりました。
しかし、週刊誌などでは伊豆大島の町長の態度が問題となっています。
最も、伊豆大島台風は当初、仕方のなかったことだった。
と思ったらその後の裏が出てくる出てくる。



川島町長は別にいかなくてもいい出張先の島根県隠岐の島町での交流会で飲酒し、
そして女性のいる店すなわちキャバクラで二次会を開いていたのです。
そしたら「しようがないでしょう」と事実を認めて開き直りました。

とはいえ問題にされているのはそこでもあるのですが、
職員を役場に待機させる「非常配備態勢」を取ることを確認したものの、
それ以降、11時間にわたって町と連絡を取らなかったとして問題視されています。
一言でいうと職場放棄です。

しかも台風が来ることを知ったうえでの行動です。
そして警察の要請にもかかわらず町民に「避難勧告」を出さなかったので、
結果として31人死亡、13人行方不明となっています。
まあ、行方不明が増えている原因の一つが川島町長が共産党の人間だということです。
どういうことかというと、共産党は基本的に革命が理想です。

革命として自分達だけの利権を守り、後はどうでもいい。
身内に非常に甘く、身内以外は人間でないというのが共産党の本質です。
日本史を見ても世界史を見ても共産党が弾圧されたのはそういったところ、
すなわち選民思想がこれでもかというくらいでていたからです。

最もその具体例が中国ですが。
ということで、彼らは革命を起こしたいけれど、同時に恐れているのが革命です。
自分達はしたい、でもされるのは嫌だ。
ということで、共産党の新聞紙、「赤旗」がだんまりを貫いています。
これが自民党だったらこれでもかと責めるのですが、
自分達の共産党員の行動に対してはだんまり。

あれ、これって昨日のみのもんたさんの次男に対する対応と
にているところがあるなあ。

ということで、ここから何が言いたいかといいますと、
身内に甘くて他人に厳しい奴はリーダーにしてはいけないということです。
他人に甘いのもだめですが、他人に対して非常に厳しい奴ほど
自分には非常に甘くなります。

最もそれが人間といえば人間ですが、
共産党の性格が今回、明らかに出ました。
最も共産党以前にこの町長の性格自体がそうなのかもしれません。


ということで、他人に厳しく身内に甘い人物はぜひ気を付けてください。

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