沢尻エリカ、久しぶりの番組で「別に」の心境を振り返る。沢尻さんが「Re：別に」をする条件とは

沢尻エリカ　心境　別に　騒動　について書きます。



おはようございます。
沢尻エリカさんの名前を久々にTBSの番組表で見つけたので、
久しぶりだなあと思いました。

ということで、沢尻エリカさんといえば映画の舞台挨拶で生意気な態度をとり、
マスコミ一同を困惑させたことで有名です。
その時の名言がこちら。「別に」





で、この時のことをぴったんこカン・カンという番組でこう振り返っています。
「人生いろいろありました」

しかし、司会の安住紳一郎アナウンサーはえぐいことをしますね。
何でもかんでも「別に」「別に」で沢尻さんの心をえぐるえぐる。
えぐるときのマスコミは容赦ないですからね。
だからこそ、大きく安住紳一郎アナウンサーがえぐられるのを期待している
私がいるということで。




ところで、あの時の騒動は一体なんだったのか。
復習がてらにふりかえりますと、クローズド・ノートという映画の中で
舞台挨拶において、沢尻さんは動画で見る限り、不機嫌そうな顔で語っていました。

まあ、別にはいいんですけれど、さすがに舞台あいさつでこの表情は
原作者やプロデューサー含めておかんむりでしたでしょうね。
なお、その後謝罪をしたようですが、CNNのインタビューではあれは間違い。
謝罪なんてしないし、私のやり方だからしたくない。
そういってました。

ついでに沢尻さんの演劇スタイルが役者にとことんのめり込んでいくので
のめり込めるものはOIKを出してそうでなければNGだったと。
現にヘルタースケルターという映画ではのめり込みすぎて
心身ともにボロボロになっていったということです。
何しろ『ヘルタースケルター』という映画の内容が主人公が整形手術で
廃人になっていくということなので。

だからこそ、前の住人が忘れていった1冊のノートを読んだことによって、
ヒロインが真実の愛に出会う『クローズド・ノート』は共感できないものを
やらされたのか、不満だったのではないかと。

沢尻さんは自分を男っぽい性格で情熱的で冷めやすい。
それは2009年に高城剛さんと結婚して11年離婚調停中をみるところから、
沢尻さんはモノの使いようによって伸びるかへこむかが顕著な人だと言えます。


あの時の真相は沢尻さん本人でないとわからないでしょう。
TREEHOUSEというオリジナル短編映画はどんな役なのか
今のところ調べても何も情報が出てきませんが、この役ものめりこめたのでしょうか。

はまれるかどうかという感性を持っているのは個人的に素晴らしいと思っています。
だからこそはまれないものがきたときはまた「Re：別に」がおきるでしょうね
色々前途多難でしょうけれど、頑張ってください、沢尻エリカさん。

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