民主党の福山哲郎議員がNHKでブーメラン型の放送事故をやらかすwww

民主党　NHK　放送事故　ブーメラン　機密文章　　について書きます。



ということでもう一つは政治の話題です。
最もこういうのはきちんと指摘してあげないといけません。
また同じ過ちを繰り返さないという意味で。

ということで昨日国会において機密文章の追及を民主党がやっていました。

機密文書が34000件も無断で破棄されてるという状態に対して
小野寺防衛大臣が「うち30000件は民主党が無断で破棄しましたよ」
その後、福山さんは話をすぐに逸らしました。


(32分あたりから)

国会では自分たちのしたことを棚に上げて攻撃する。
ということがよくあります。
もちろんこの答弁を見ると、民主党の福山議員は突っ込まれて30000件については
何も最初から伸びていなかったとしてほかのことを責めていますね。
こういうのは討論の場ではよくある話です。

同時にこういう論調は気を付けないといけません。
自分が何を語り、相手が何について語っているか。
ということをきちんとつかんでおかないと、相手の論調やペースに載せられます。

一番はメディアですね。
メディアはよく政治関係ではブーメランを行いますが
それはいいかえるとよく政治関係メディアは事実よりも混乱を目的にしているので、
痛いところをつかれるとそこについて責任を取らずに話題を慌ててそらしたうえで、
そこについて必死に攻撃をする。

しかしそのたびにブーメランは深く深く突き刺さっていく。
ということでこれは笑いごとではありません。
政治家はよく本質をつかれて痛みを感じたらすぐに民主党の福山哲郎議員のように
他の話題にそらして、ずらして責任追及、恫喝をしてきます。
恫喝しないだけまだましですが、気を付けましょう。

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