青山繁晴さんが秘密保護法案での証人喚問に対して「拉致被害者を冒涜」する共産党

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おはようございます。
私はいつも政治関係のニュースやラジオを聴いているのですが
世の中にはこんなやつもいるんだなということをぜひ知ってもらいたいので
これを芸能ニュース関係なく書かせてもらいます。

それはこちらのラジオ、青山繁晴さん出演の「ザ・ボイス　そこまでいうか」
というラジオにおいてです。


青山繁晴さん


さて、青山繁晴さんが証人喚問として国会で拉致被害者について述べました。
きっかけは秘密保護法案の与野党修正主義についてです。




この動画で青山さんがしゃべっている時、傍聴席には共産党関係の人が
多数占められていて、そして青山さんの発言一つ一つにヤジを飛ばしていた。
ということです。

静かにしろといっても言うことを聴かずにヤジを飛ばしていく。
そして青山さんの証人喚問が終わってからひと悶着あったということで、
それが何かというと、拉致被害者のことを罵倒した共産党支持傍聴者がいたということです。

対立していたのは青山さん関係の人だったのですが(ラジオでは青年教育者)
共産党員が青年教育者に対して「そんなバッチつけるから日本と北朝鮮が仲良くならない」

一応この背後を説明しますが、日本人が拉致されるにあたり、
拉致するスパイは普通に買い物をしています。普通に笑って過ごしています。
そして実際に拉致被害を受けた方が店に行くと自分を売ったやつとばったり出くわした。
本当はその場でしめてあげたかったそうです。
北朝鮮の拉致被害では色々調べられ揚げて、それで北朝鮮に連れて行かれた。

ということがあって、青年教育者はブチギレました。
それを拉致被害者の前でいえってもんです、共産党の支持者は。

実際に青山さんの発言に共産党の沖縄県議はだんまりだったそうで。

で、共産党支持者と青年教育者の口論が始まりました。
面白いのは共産党支持者は10人に対して、青年教育者は一人。
それで一人に論破されまくった共産党支持者は逃げ出したということですが
面白くなるのはさらにここからで教育者はそいつを捕まえて謝罪させたということです。

すごいものですね。
しかし拉致被害者の視点に立てないというのはやはりこれしか言えません。
自分が体験していないから、思いやりがないから。
これ以外に何の理由があるのでしょう。

相手を思いやるということを忘れたら結果として周りからそっぽむかれる。
ということを身をもって体験していればこういうことは言えませんよね。
ということであなたはどうでしょうか。

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