生活保護詐欺で逮捕された在日韓国人の供述が意味不明、が東京都知事選に響くことにつながるとは

生活保護詐欺　生活保護不正受給　在日　韓国人　供述　おおすみ　東京都知事　大島優子　について書きます。



おはようございます。
大島優子さんが卒業するということで、AKBのヘビーローテーションが
再生数1億回になろうとしている中、
ポルシェに乗って生活保護を不正受給していた在日韓国人が逮捕されました。

朴永錦容疑者で、画像はまだないようです。
というか、どんな面しているのかだせって言いたくなるのですが、
それは置いときまして、ポルシェがあるのに生活保護を不正受給していた。
そして供述が最初、意味不明でした。

働いて得た金じゃないのにおかしい

これを述べているのですが、これってすなわち生活保護で得た金だから
逮捕されるのはおかしいだろということでしょうか。
述べていることが意味不明です。

でもって、朴永錦容疑者は平成23年12月と24年4月に人身事故を起こしています。
その時に多額の保険金を受け取り、それを申告しなかった。
それどころかこの方、窃盗罪で逮捕されているということで、
生活保護不正受給は再逮捕ということになります。
この視点からも、こいつは当たりやではないかと思っています。
色々と問い詰めていけば、かなりぼろが出るのではないでしょうか。


ところで、在日韓国人ということでこちらの話題にも。
それは東京都知事選です。
こちらではマスコミの予想だと舛添要一さんが有利ではないかとされていますが、
舛添要一さんはネットだとかなり反応は悪いようです。





彼自身、在日でとあるセミナーでは日本旗を「これ邪魔でしょ」といってどかせたり
彼の姉が生活保護受給者、そして極めつけはこの言葉。
日本の文化習慣を完全にマスターした朝鮮人もいるんだ。それが私だ。

こういったいわゆる「あっち」よりが不評の元になっています。
公明党が彼を支持しているってのもかなり気になりますし。
私としては舛添要一さんの政治家としての評価はどうなんだろうか。
そこを気にしているんですけれどね。

政治家が一番問われるのは理想に反する現実が次々やってきたとき、
どう対処してどう対応して、理想と折り合いをつけていくのか。
アメリカのオバマ大統領は現実の辛さに色々逃げ回っている模様で
それが中国の覇権国家を目指そうとしている一因になっています。

安倍首相も一度総理を経験した時はその辛さに倒れましたが
今のところはその現実の辛さに太刀打ちできているようです。

で、生活保護不正受給で逮捕された在日韓国人のような人たちを遊具する政策を
取るのが舛添要一さんといわれています。
それに自民党のBBSというのを見ると、よほど舛添要一さんに入って欲しいのか、
在日にとっては非常に脅威となる田母神さんのネガティブキャンペーンが始まっています。

そして舛添要一さんの応援には韓国の旗を立てて応援している人が多数いるようで、
今回の東京都知事選はネットがどれだけ影響を与えるのか。
という視点で見ると一つ面白いです。もちろんテレビの影響もありますが。

もう一人、テレビで話題になっているのは小泉純一郎元首相と細川護煕元首相の
強烈タッグで、こちらは「脱・原発」に絞って選挙をするのですが、
こちらはテレビでは客寄せパンダのような形で話題になっています。
果たして、脱原発のみで都民は投票するのでしょうか？




私がここ疑問に思うのが、脱原発以外にもいろいろあるだろと。
一度総理をやった立場だから、いろんな問題が東京都は立て続けにやってくる。
それらに対してはどういう政策をとっているのか。
まさか何も考えていませんっていうんじゃないだろうな？
と思ってしまうのですが、どうでしょう。

ということで、生活保護不正受給一つをとって
こういうのは東京都知事選、東京都知事の戦略において大きく影響を与えるので
東京都民以外のものも、ここは見所であります。
私が個人的に気になっているのはやはり田母神さんです。

なぜか？
ネットだと田母神さんを応援しているが、テレビだと彼はあまり触れられていない。
だからこそ決選投票日の時にテレビがこぞって紹介している細川あるいは舛添に投票が
本当に集まるのか、あるいはテレビで紹介されない田母神が入るのか。

これが一つの時代を決めることになるからです。
ということで、東京都民は都知事選にぜひ行きましょう。

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