アクリフーズ農薬混入事件の犯人があの国の人？ そしてニチロが大損をこいた意地悪さとは

アクリフーズ　農薬混入　阿部利樹　マルハニチロ　損額　在日　について語ります。



さて、もう一つはこちらです。
今話題のアクリフーズ農薬混入事件。
で、契約社員の阿部利樹容疑者が逮捕されました。




面白いことがいくつか出てきたので報告します。
まず一つ目、安倍容疑者のかつての同級生の言葉ですが、
彼の親戚が韓国料理屋を経営していたとのこと。

で、情報提供者は真偽の目で見ると疑う部分もあるのですが
基本はいい奴だったが、なんでそんなところで激怒するの？
という部分がちょくちょくあった模様。

なので、早速在日特定されています。
在日特定されると、マスコミの情報はどんどん遅くなります。
特に犯人が韓国籍の人間だとさらに激怒する人も出てきます。

時事通信の田崎史郎さんが生活保護不正受給の犯人に対して、
「なぜ韓国籍を伏せなかった」と激怒するくらいです。



よほど韓国籍と紹介するとやばいこと、家族が殺されるなどあるのでしょうか？
あるいは単純に利権を得ているだけだったりして、その可能性の方が高いかな？
それは置いとくとして、安倍容疑者は知り合いからはアベリージュと呼ばれていた模様。
しかし、アベリージュを調べていたらそれは真っ赤なウソでした。
適当に誰かがつけたネーミングがネットを中心に広まっています。

他に漫画、ワンピースのコスプレをこよなく愛しています。
上記画像がそのコスプレだということで。


で、これがアベリージュ容疑者から出てくる情報です。
一方、アクリフーズのニチロではこんな大損情報が出ています。
それはアベリージュ容疑者を含む契約社員の賞与をカットして
いくらか経費を浮かせることに成功しました。

しかし、今回の事件で200億損をこうむったということです。
まさに安物を買って銭を無駄に失う事例です。



で、マルハニチロはこの事件において
食品会社の信頼と同時に企業のブラックさを周りに知らしめ、
損を大きくこきました。

同時に安い賃金でコキ使う会社にとっては今後似たようなことをしたら
農薬テロをやられるという事例が一つ出来上がったのではないでしょうか。

この事件のおかげでもう一つ、身近な話題としては冷凍食品が
かなり安く買うことができるということです。
安くといっても100円レベルから30円レベルですが、
消費税も上がることなので、正直助かりますね。

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