日韓戦争勃発か？ 北九州ゴムボートの内閣府男性死亡事件、田村淳がきっかけ？ それとも

日本　韓国　戦争　内閣府　ゴムボート　変死　犯人　対応　田村淳　について書きます。



おはようございます。
一気に日韓関係がきな臭くなりましたね。
というより、こういったことがいつ起きてもおかしくないことが
やっと露呈してきたということでしょうか。

これは最悪日本と韓国の軍同士の戦いも覚悟しておかないといけません。
ただし、万が一という形で備えるというべきでしょうか。
まあ、韓国の前に中国と本気でやりそうな予感もしてますが。
情報戦という、あまり人が武器で死なない戦争は今、激しく行われています。

人が傷つかないからこそ、戦争が起きているということに気付かない。
それだけでなく、表では笑顔で裏では殴り合いが続いている。
これが現代の戦争と私はニュースを通して考えています。

その中で二つの情報戦がありました。うち一つは実力行使です。
まず一つ目は田村淳さんがNHK籾井会長の慰安婦をめぐる発言について
ロンブーの田村淳さんが

ＮＨＫ新会長の籾井勝人さんの発言が問題に…間違った事言ってないし、
胸がスッとしたけどなぁ…僕はこーゆうトップの人の下で働きたいと感じました
(そのツイッターもとは現在見れない状態になっています)

とつぶやいたところ、韓国のユーザーから批判のコメントが寄せられました。
最も韓国としては今歴史で習っていることは日本にいかにひどいことをされたのか
という記述がほとんどを占めているし、実際にプロパガンダとしても行っています。
なので批判するのは当たり前でしょう。

「お前何うちらの歴史と違うことを発現しているんだ」と。

ついでに慰安婦の保障については日本は日韓基本条約ですべて済ませています。
それだけでなく、そういう女性に民間という名目をとり、
アジア助成基金というのを通して慰安婦の方にお詫びをしようとしました。

すると、その基金を受け取ったらお前の生活はないモノと思え。
という形で脅したり、慰安婦に充てられるはずだった基金をネコババしたのは
韓国政府です(北朝鮮に渡すお金もネコババした)
それだけでなく、売春婦による仕事でGDPの5％がとられています。

GDP、すなわち自国でどれだけ所得を生み出したか。
実際に売春は観光資源となっているわけです。
それも自国内だけでなく海外遠征売春も普通に行われ、
時折アメリカではそういう売春婦の逮捕が見られます。

ということで慰安婦による保証を今も求めつつ、同時に売春をあちこちで行う。
そもそも売春を好きで行っているのは1割いるかいないかでしょう。
ほとんどは生活費を稼ぐために行っています。

いいかえると、労働環境や雇用環境含めて女性の価値が低いということです。
だから慰安婦でいつまでもわびろといいながら、彼女たちは自国内の売春について
特に語ることもないというのは、どう考えても「おかしい」わけで。
(というより誰か質問しないのかね)。


ということで、ロンブー田村淳さんの擁護一つで大騒ぎになるなか、
昨日、北九州の沖で内閣府に所属する男性がゴムボートで変死する事件が起きました。
男性は１月に国際会議に出席するため韓国・ソウルに向かった後、消息を絶っていた
ということで、内閣府の人が殺される。

これは少なくとも政治問題で来るべきところまで来たかという状態です。
殺し合いによる戦争も場合によっては覚悟しなくてはなりません。
もう一度言いますが、情報による戦争はすでに始まっています。

真実、嘘色々含めて少しでも海外の人に同情をしてもらい、
なるべく血を流すことなく国を征服する。こういう情報合戦が繰り広げられています。
戦争というイメージがわかないのが、情報戦争の非常に恐ろしいところです。

でもって殺された男性は「二重スパイで用済みだから消されたのではないか」
という意見や、単純にごたごたで殺されたのか。
あるいは韓国による見せしめでやられたのではないか。
中国による安倍首相たちへの脅しではないか、など色々といわれています。


いずれにしろこれが何をもたらすのかといえば、
戦争はすでに始まっている、笑顔でニコニコ握手しながら実はなぐり合っている。
表から見ると笑顔で握手している状態なんです。
しかし、反対側から見ると実は頬が赤く腫れるほど殴り合いをしている。

外務省も「もうこれまでのなあなあで済まなくなった」と述べているあたり
今年は大きくもめごとが起きる状態になりますね。
でもってこういう時、私たちの生活ってどうしたらしいのでしょうかね。

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