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特定秘密保護法に大反対の朝日新聞、紙面である言葉を検閲して赤っ恥w [マスメディア失態]

特定秘密保護法 朝日新聞 広告 隠す つんく 喉がん について書きます。



おはようございます。
いやあ、昨日は色々ニュースが入りましたね。
まずつんくさんののどの痛みが実は喉頭声帯がんだったということで、
早く無事に治ってくれることを祈ります。

しかしつんくさん、近畿大学の入学式をプロデュースするとは
私が大学生で入学式をやった時は学長の挨拶のあと、食堂で何か料理をおごってもらった。
その後の上級生たちの部活歓迎のうるさいことうるさいこと。
な、くらいなものしかありませんでしたが、すごいのですね。

そして今日は佐村河内さんの記者会見があります。
本人はまた病気ということで欠席するのでしょうか。


さて、その中で今群を抜いて面白いことになっているのが朝日新聞。
やはり朝日新聞は定期的に笑えるネタを提供してくれています。
まず、特定秘密保護法案に反対し、時には社説などで毎日新聞ともども

「ちょっと記者として頭大丈夫」と心配したくなるほどの狂いっぷりで
大いに笑いとマスメディアだからこそやってしまった嘘の記事の制裁を今、
受け続けております。

※ 本日も記者は大丈夫かという論調で話が進んでいます。
「日本人としての自覚」「我が国を愛し発展に努める」といった記述にふと立ち止まる。
食事中に砂粒をかんだような感じがする
という状態です。

そのなかで、毎日のようにやめろといっていたのが特定秘密保護法。
特定秘密保護法に関しては限定された分野で政府が重要と置いたものを機密にする。
じゃないとマスメディアなどに喋られてせっかく大切な情報が漏れてしまいますからね。

だからこそ、朝日新聞がとったこの行動には笑ってしまいました。

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特定秘密保護法に反対するなら自分が出す紙面の情報も
秘密にしてはいけないはずなのに、なぜ伏せているのでしょうか。
なお、ほかの新聞だとというか伏字にしなくても朝日新聞だというのはわかります。
週刊文春はこれ、間違いなくねらってやったでしょうね。

朝日や毎日が日々嘆いています。
最近、嫌韓特集が増えすぎて血の気が引く、吐き気を催すと。
そもそも嫌韓の根本にあるのは朝日と毎日なのです。

特に朝日新聞は韓国から従軍慰安婦に関連するたかりの大元を
創った張本人といわれています。その一人がこの方、植村隆記者

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植村記者は日本軍による慰安婦強制連行があったと記述をし、
その後の流れで実は慰安婦は日本軍がきっちり管理していたこと。
あちらの国の慰安婦の叫びのほとんどが朝鮮戦争時のものだった。
ということが明らかになりつつあります。

で、植村記者は3月に早期退職をした後、神戸松蔭女子学院大学の教授になる予定でしたが、
なんとこれが取り消されたとのことです。
よって、早期退職するから一気に無職になります。

もちろんフリージャーナリストなど道があるので、
まあ困りはしないだろうなあとは思っていますが、彼が出るたびに一般の人から
慰安婦関連の記事についてねちねち質問をされる。

どう考えてもそこらの有名人よりすごい一般人パパラッチに囲まれる。
そんな予感が今からしております。


ということで、朝日新聞は定期的というよりほぼ毎日笑いを提供してくれるのですが
その笑いの一つが有言不実行です、不実行どころか他人に説教、自分は大甘。
といったところでしょうか。

しかし、仮に週刊文春の広告で朝日新聞の部分を隠さなかったらどうなっていたのか。
たぶん、それはそれで笑いものになるでしょうけれど、
隠したから結局この新聞はいつまでたっても小物扱い、
真剣に額面通りの情報を受け取ってはいけないとなるのですね。

最も情報ほどそういう側面がありますので、額面通りに取るのが一番危険ですけれどね。
こういった新聞やネットのおかげである意味、情報に関する嗅覚のトレーニングにつながる
とは夢にも思いませんでした、あなたはどうでしょう。
世の中には色々と嗅覚が必要になりますし。


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