ロンブー田村淳がある正論で番組降板が発覚、朝日新聞も今になって訂正した芸能界の闇 [マスメディア失態]
田村淳 竹島 正論 韓国 安重根 ロッテ スポンサー ソトニコワ 朝日新聞 吉田清治 について書きます。
おはようございます。
芸能界の闇の部分そのものの一つをロンブー田村淳さんが間接的に教えてくれました。
ということで、どんな闇なのかというと、竹島発言です。
芸能関係はかねてから在日が多いと言われていますが、
その在日も韓国系の在日が多いといわれています。
その韓国も北朝鮮系の左翼に同調してアメリカの追い出しを行いながら
中国につくという選択を行っています。
朝鮮戦争を体験したものたちは一番警戒しなければならない国なのに
属国の屈辱をたっぷり味あわせた国に再びついてしまう。
保守系たちが中国につくことを喜んでいるので、どうしようもありません。
さて、日本と韓国では竹島領有権で争っているのは学校でも習うはずですが
ロンブー淳さんはとある番組において、テレビの自主規制について語っていました。
それは気づかないうちに表現の幅が限定されてつまらなくなってしまう。
そして領土問題においては日本と韓国は国際司法裁判所で争うのが1番いいんじゃないの?
という正論としかいいようのないものに対して韓国側から猛烈な反撃が。
これだけなら最近だと領土問題ではありませんが、スポーツ問題で
キムヨナから金を奪ったソトニコワ選手がいまだに粘着されているようで。
※ 色々と彼女をコケにした画像が出回っています。
で、ロンブー淳さんは韓国から猛烈な反撃を受けただけでなく
なんと、レギュラー番組が決まっていたのが、一本なくなったとのこと。
その理由が韓国側のスポンサーがついているから、
こんなやつはMCとしては使えないとのこと。
この時、出てきたのが飯島愛さんの話題です。
飯島愛さんといえば不可解な死で有名ですが、そのきっかけとなったのが
2002年の日本韓国共催ワールドカップです。
飯島さんはこのワールドカップで韓国側に怒っていました。
アンフェアすぎると。
復習になりますが、その不公平なところはこちらの動画に出ております。
飯島さんは韓国の不公平さを批判したところ、芸能界追放された挙句に
不自然な死を遂げた、すなわち暗殺されたのではないかといわれています。
なのでロンブー淳さんもスポンサーの怒りを買ってレギュラーの仕事がなくなった。
この圧力によって仕事が減らされる恐れが出てくる。
その上、竹島というキーワードがテレビ局全体で禁句になっていた模様です。
今はだんだんとそれが出ている、すなわち禁句でもなくなったくらいに日本が徐々に
力をつけてきたということでしょう。
何となく予想はしていました。
でもやはり当事者の一人からそういう口で語られると怖いものがありますね。
なお、韓国では日本の文化財の一つ、安重根の遺品が変換されました。
これだけなら「へえ、そうなんだ」という話なのですが
その後出てくる話が「やっぱり韓国だなあ」とあきれる展開になります。
※安重根の遺墨「敬天」
なんとこれ、オークションに出品したうえ誰も買い取りする人がいなくて
結局引き取ったということで、しかも敬天という言葉は天皇を敬う。
韓国は日王と天皇をさげすんでいるのですが、敬天の意味が分かったらこの遺墨は
すぐさま焼却処分でもされるのでしょうか。
それよりも安重根を盛り上げながら、オークションで少しでもお金を稼ごうとする。
その経済感覚に笑ってしまいました。
ちなみに安重根は天皇陛下を尊敬していたといいます。
でも韓国の歴史ではその部分はわざと触れていないとのことです。
もし触れたら日本人を殺害した英雄でなくなりますからね。
最後に朝日新聞がようやく自分たちの罪を認めたようです。
それは強制連行が朝日新聞のでっちあげだということを認めました。
すなわち、吉田清治さんが済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は嘘だと
認め、記事の取り消しを行ったとのことです。
朝日新聞がついに認めた(遅いけれど)。
ということでロンブー淳の発言から朝日新聞の取り消しにつながる。
なんというかこういうのを見ると、日本という国もだんだんと嫌なものは嫌。
ということをはっきり言える社会になってきたなあと感じています。
同時に韓国の裏の手回しは非常に恐ろしいなとも感じさせられました。
大本の流れを抑える、すなわちメディアなど大本の流れを抑えることは得意であっても、
小さい元の流れすなわちメディアやブログ、こういったサイトに関しては
対応できないということもわかりました。
我々もバカになっても人間の尊厳すら捨てるようなバカにならないよう、
色々勉強して学んで敵の対応に抵抗できるような人間になりたいですね。
おはようございます。
芸能界の闇の部分そのものの一つをロンブー田村淳さんが間接的に教えてくれました。
ということで、どんな闇なのかというと、竹島発言です。
芸能関係はかねてから在日が多いと言われていますが、
その在日も韓国系の在日が多いといわれています。
その韓国も北朝鮮系の左翼に同調してアメリカの追い出しを行いながら
中国につくという選択を行っています。
朝鮮戦争を体験したものたちは一番警戒しなければならない国なのに
属国の屈辱をたっぷり味あわせた国に再びついてしまう。
保守系たちが中国につくことを喜んでいるので、どうしようもありません。
さて、日本と韓国では竹島領有権で争っているのは学校でも習うはずですが
ロンブー淳さんはとある番組において、テレビの自主規制について語っていました。
それは気づかないうちに表現の幅が限定されてつまらなくなってしまう。
そして領土問題においては日本と韓国は国際司法裁判所で争うのが1番いいんじゃないの?
という正論としかいいようのないものに対して韓国側から猛烈な反撃が。
これだけなら最近だと領土問題ではありませんが、スポーツ問題で
キムヨナから金を奪ったソトニコワ選手がいまだに粘着されているようで。
※ 色々と彼女をコケにした画像が出回っています。
で、ロンブー淳さんは韓国から猛烈な反撃を受けただけでなく
なんと、レギュラー番組が決まっていたのが、一本なくなったとのこと。
その理由が韓国側のスポンサーがついているから、
こんなやつはMCとしては使えないとのこと。
この時、出てきたのが飯島愛さんの話題です。
飯島愛さんといえば不可解な死で有名ですが、そのきっかけとなったのが
2002年の日本韓国共催ワールドカップです。
飯島さんはこのワールドカップで韓国側に怒っていました。
アンフェアすぎると。
復習になりますが、その不公平なところはこちらの動画に出ております。
飯島さんは韓国の不公平さを批判したところ、芸能界追放された挙句に
不自然な死を遂げた、すなわち暗殺されたのではないかといわれています。
なのでロンブー淳さんもスポンサーの怒りを買ってレギュラーの仕事がなくなった。
この圧力によって仕事が減らされる恐れが出てくる。
その上、竹島というキーワードがテレビ局全体で禁句になっていた模様です。
今はだんだんとそれが出ている、すなわち禁句でもなくなったくらいに日本が徐々に
力をつけてきたということでしょう。
何となく予想はしていました。
でもやはり当事者の一人からそういう口で語られると怖いものがありますね。
なお、韓国では日本の文化財の一つ、安重根の遺品が変換されました。
これだけなら「へえ、そうなんだ」という話なのですが
その後出てくる話が「やっぱり韓国だなあ」とあきれる展開になります。
※安重根の遺墨「敬天」
なんとこれ、オークションに出品したうえ誰も買い取りする人がいなくて
結局引き取ったということで、しかも敬天という言葉は天皇を敬う。
韓国は日王と天皇をさげすんでいるのですが、敬天の意味が分かったらこの遺墨は
すぐさま焼却処分でもされるのでしょうか。
それよりも安重根を盛り上げながら、オークションで少しでもお金を稼ごうとする。
その経済感覚に笑ってしまいました。
ちなみに安重根は天皇陛下を尊敬していたといいます。
でも韓国の歴史ではその部分はわざと触れていないとのことです。
もし触れたら日本人を殺害した英雄でなくなりますからね。
最後に朝日新聞がようやく自分たちの罪を認めたようです。
それは強制連行が朝日新聞のでっちあげだということを認めました。
すなわち、吉田清治さんが済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は嘘だと
認め、記事の取り消しを行ったとのことです。
朝日新聞がついに認めた(遅いけれど)。
ということでロンブー淳の発言から朝日新聞の取り消しにつながる。
なんというかこういうのを見ると、日本という国もだんだんと嫌なものは嫌。
ということをはっきり言える社会になってきたなあと感じています。
同時に韓国の裏の手回しは非常に恐ろしいなとも感じさせられました。
大本の流れを抑える、すなわちメディアなど大本の流れを抑えることは得意であっても、
小さい元の流れすなわちメディアやブログ、こういったサイトに関しては
対応できないということもわかりました。
我々もバカになっても人間の尊厳すら捨てるようなバカにならないよう、
色々勉強して学んで敵の対応に抵抗できるような人間になりたいですね。