勝谷誠彦 クビ 真相

勝谷誠彦 クビ 真相について語ります




東京では決して入らず、大阪で入っていて
北海道でも見れるすごく面白い番組、
「たかじんのそこまでいって委員会」において、
コメンテーターの勝谷誠彦さんがそこまでいって委員会を降板するとのこと。


このことにいきなりでびっくりしたのですが
でもいきなり降板するとしたら、世界ふしぎ発見で脱税疑惑がかけられている
板東英二さんのような犯罪か、あるいは病気でないとできないと思うのですが
クビの理由はいったいなんでしょうか。


まず、そこまでいって委員会で、テレビにおいてもタブーとされることを
ぽろっと漏らして、どこかのフィクサーの怒りをかった。
これに当てはまる事例は韓国デモのきっかけを作った
芸能人の高岡蒼甫さんでございます。


基本的にたかじんのそこまでいって委員会ではタブーとされることも
みんなが突っ込みたくても突っ込んでくれないことを
この番組はいけしゃーしゃと突っ込んでくれるので、
そこがものすごく面白いところであり、突っ込まれている当事者(政治家)
からしたら、これほど腹の立つものもありません。


だって突込みの中には「嘘」や「憶測」で語られていることもありますからね。




あるいは病気ですが、こちらは調べてみると勝谷誠彦さん
病気になるようなものはかかっていないとのこと。


ということでさらに調べてみると、勝谷誠彦さんのメールマガジンで


『あれだろうな』と、理由の真相をつかんでいるとのこと。
やっぱり触れてはいけないものにふれたのがどうやら強いとみて
間違いないと思います。


たかじんのそこまで言って委員会は大阪だからできる
毒を吐き放題の番組です。
たかじんのそこまで言って委員会自体がつぶれなくて
個人的にはよかったと思います。

しかし、背後でいったいどんな力が動いたのでしょうかね。
クビだけで済んだのはむしろよかったのかもしれません。
最悪の場合、殺されてもおかしくないことをつぶやいていたとしたら・・・・・・。

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