SSブログ

太田光 安倍総理 幼稚 [芸能人の仕事]

太田光 安倍総理 幼稚について語ります。

24.jpg


おはようございます、今日は子供の日の振り替え休日
なのかな? ということで個人的にはあってもなくても
どうでもいい日なんですけれど、
そんなGW明けになる本日、爆笑問題の太田光さんが
安倍総理を幼稚発言して、ネットで騒がれております。


一体何があったのかといいますと
中国や韓国が麻生太郎副総理ら閣僚の靖国参拝に 反発していることに関し、
安倍総理は答弁においてこう答えました。


「閣僚がどんな脅かしにも屈しない自由を確保していくことは当然のことだ」


この「屈しない」ということに関して、太田光さんが
「屈しないという言い方はあまりにも幼稚。
幼稚だしヒステリックだし子供だよ」


といって、それが話題になっております。
私としてはどこが幼稚なのか逆に質問したいくらいです。
それは置いときまして、なぜこれが大きな話題になるのか?
ということについて調べてみますと、


まず、太田光さんは生粋の左翼だということ。
それも日本国憲法を世界遺産にしようぜといっているくらいの。
別に人それぞれでございますが、やっていることは単純です。


反日すれば金になる。


実際に日本人でこういうことを言えば
反日と捉えてお金を出してくれる団体はいますからね。
テレビ局は相変わらず政策政党すべてにおいて批判ですが
これも単純に政策をほめる世批判するほうがお金になる。

という単純な考えからきております。


誰がそれでお金を出しているのかは想像にお任せしますが
(というか想像しなくてもわかると思いますが)
日本という国はかつて、罪の意識から色々なことをしていました。
要するに「お金出せ」と脅迫する人がいたら
「はい、出します」ということを日本がしていた。


だから反日をするというのは「お金出せ」と脅迫したら
「はい、お金出します」という公式を創るのに必要な条件
ということになるわけです。


しかし、ネットで色々と世界のことがわかり
同時に安倍総理なども民主党がかつてした中国韓国より政策が
ほとんど意味をなさないことを通して、

現在は中国韓国包囲網を創っています。
すなわち、「お金出せ」といっても「嫌です」と断られる。
そうなったらお金出せと言った側は、困るわけです。


自分でお金を生み出す技術がないから。
だからやることは世界を巻き込んで、反日の声を上げていく。
なお、反日そのものも実は政府が国民を目くらましに使うものであり、
それに気づいている人は弾圧されるようになっています。


だから、反日をしても殺されないこの日本という国が
いかに安全かというのを物語っている、
いや、憲法で言論や表現の自由(第21条)を保証されているから
親日だろうが反日だろうが弾圧されないわけです。


ただ、反日はえてして日本の社会そのものをぶっ壊して
新しい何かを築く予定ですが、その何かは単純な支配社会になるので
多くの人が反対しているだけなんですけれどね。


左翼は革命するのがいいけれど、革命した後どうするの?
というビジョンが全くないし、あったとしても現実問題が山ほど
やってきて、おそらくその後が何もできていないんです。
だから、簡単にやられるんです。



ということで政治の話題になってしまいましたが、
太田光さんが幼稚だよといったその真意はなんでしょうかね。
本当に彼の事務所にメール送って聞いてみようかしら?


なお、最低限日本や世界の歴史と政治経済は中学高校の
教科書、参考書コーナーで学べるので一応全部読んでおくといいです。
私も昔は日本が嫌いだったのですが、改めて勉強するようになると
日本が好きになっていきましたから。



nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
i-mobile
i-mobile
i-mobile

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。