剛力彩芽 実写化 映画 ヒロイン 画像

剛力彩芽　実写化　映画　ヒロイン　画像


おはようございます。
今日も気になる話題のニュースを通して、このネタをもとにした
コミュニケーションを築いてもらいたいと思います。


ということで、本日のネタは今現在も色々言われている
女優の剛力彩芽さんでございますが。
彼女は今度、映画初主演で原作つきの映画で女子校生の
役を演じることになりました。


この時点で私はもう嫌な予感しかしません。
なぜならビブリアというドラマで一度大きくやらかしているから。
とはいえ、剛力彩芽さんが悪いというよりはむしろ
原作を改悪させた脚本や演出に焦点が言ってしまいがちです。


ドラマなので原作準拠よりも原作アレンジして
伝えたいことを出すのは別に悪いことじゃありません。
剛力彩芽さんもビブリアに出てくる主人公とは全く違う
イメージで原作ファンを怒らせはしましたが、

実際にドラマはガタ落ちだったのも、剛力彩芽さんのせい
だけではありません。
最も、剛力彩芽さん自身が原作主人公を超えることができなかった
というのは一つの問題ですが。


さて、今作はどんなキャラなのかといいますと






まい、ショートとロングでまた原作ファンの怒りを買いそうです。
最も女子校生はいいんですよ。
だて映画になればその役で見ますから。

今回、剛力彩芽さんは原作主人公を超えることができるのか？
というのが一つの焦点となっておりますが
それにしても、なぜイメージから遠い彼女を選んだのか。

最も考えられるのは事務所によるゴリ押しというところでしょうか。
でも、今回ビブリアの原作キャラを声れる演技ができるなら
別にゴリ押ししようが構いません。


私が不安なのはやはり、映画がこけたら剛力彩芽さんが
戦犯にされてしまうことです。
戦犯はいろいろいるのに、すべて剛力彩芽さんがキャラに
見合わないから、原作ファンからも、ドラマ視聴者からも
両方見放される。


そんな状況にはなってもらいたくありません。
なので、剛力彩芽さんにはぜひこの映画で原作キャラを
乗り越える魅力を出してもらいたいです。


なお、剛力彩芽さんが演じる映画の原作はL・DKといいまして
「ルイージ・ドンキーコング」の略ではなく
「ラブ同居」の略でございます。


映画はぼや騒ぎがきっかけで、剛力彩芽さん演じる
直情型で暴走しがちな葵と
学校一の“ツンデレイケメン”の柊聖（しゅうせい）が
ひとつ屋根の下に住んで同居生活をするという内容です。

タグ：ビブリア 剛力彩芽 映画初主演 L・DK