GACKT 女性暴行報道 橋下市長 慰安婦

GACKT　女性暴行報道　橋下市長　慰安婦について書きます。




おはようございます。
そういえば今日も最新ニュースを通して色々と
語っていく予定ですが、これは不思議な記事でした。


何かといいますと、歌手のGACKTさんが女性に暴行を
くわえたというところを一部週刊誌(確か女性セブン)が
報道したとのことです。


GACKTさんの立場からしか今のところ分かりませんが、
この被害者の女性を見るなり、どうやら怪しい雰囲気が漂います。


被害者とされる女性からは1000万円を要求されていたと告白したものの、
GACKTさんはこれに対して「嘘言っているんじゃねえよ」と
弁護士通じて反論したら一切連絡がなく、
それが週刊誌に報道されたとのこと。


記事には一方的に謝罪を求めているということを書いて、
GACKTさん週刊誌および被害者?女性にお怒りでございます。



私はこれを見て慰安婦問題で橋下大阪市長にかみついた
自称元慰安婦のおばあさんを思い出しました。
その人は橋下社長がお休みの日に勝手にやってきて、

「私が来たのに応対してくれなかった、このチョッパリ」
という具合に罵倒し、そのことについて橋下さんが

「では改めてあなたと会う日を設けるから、ぜひきてほしい」
といったところ、自称慰安婦は

「謝罪が目的じゃないから会うか、ボケ」
ということで拒否し、実際に橋下さんと話をしたら速攻で色々
論破されるから会わないんだろうなというおばあさんを
私は思い出しました。

しかもそのおばあさん、証言がコロコロ食い違っており、
橋下さんは当然、慰安婦については勉強して責めてくるし、
弁護士でもあるから人の発言には容赦悪指摘することで
大恥をかくからでしょう、だから合わないと。


というのをGACKTさんの被害者女性の態度を見て思い出しました。
というかそっくりじゃね？
さて、GACKTさんはきちんと名誉棄損として被害者とされる女性
および週刊誌に対して訴える準備をしているとのこと。


この後の展開が非常に楽しみでございます。


なお、慰安婦問題についてですが、実際に慰安婦というのは
新聞などがソースとなって存在はしていたんです。
ただ、強制的につれてきたのかというと、そこがあいまいです。

最も、慰安婦といっても当時はきちんとした仕事であり、
給料はそこらのサラリーマンの10倍以上もらっていたという
ことでございます。

こちらは慰安婦問題で検索すればいろいろ出てくると思いますので
日本の近代史ともども勉強しておくといいでしょう。
ただ、言えるのはこうしたことにいつまでもいちゃもんを
つけている隣国が現実では売春婦をたくさん輸出して、
それが大きな問題となっているわけです。


そんなに従軍慰安婦で傷をついたなら本来なら
上記述べたおばあさんは「売春婦に関する権利運動」
みたいなものを先導だってすべきなのにしていない。

売春婦といっても、それがきちんとした職業というのもありますが
多くは闇のブローカー取引なので、違法なんです。
しかもあいつら、韓国人の名前では売れないから日本人に成りすまして
日本名として風俗をやっている。


私は日本人なので、そういうところは本当に許せない。
韓国の売春婦状況は実際に韓国経済や政治などを見ていると、
仕方ないのかもという部分は確かにあるんです。
GDPの5%が風俗売春で成り立っているので。


まあ、アメリカなどでは韓国という言葉やコリアンという言葉が
差別用語になっているといいます。
どんだけやらかしたんだよ、本当に。

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