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NYT タブチヒロコ 田淵広子 慰安婦 戦犯 [差別や批判など]

NYT タブチヒロコ 田淵広子 慰安婦 戦犯について書きます。

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昨日月曜日、橋下市長が外国人記者相手に記者会見を開いておりました。
類型2時間以上で橋下市長、お疲れ様でした。

さて、ネットではこの女はルールも守らずに凝り固まって
ひどすぎるという意見がありました。
私のブログはマスコミではなく、ミニコミでございます。
ミニコミがマスコミの歪曲を糾弾するというのは正義なのか歪んだ邪悪
なのかさっぱりわかりません。


しかし、橋下市長の真意や本質を積極的にマスコミは捻じ曲げている
ということになると、ミニコミとしてはマスコミの曲解を積極的に
報道していくということが大切だろう。


と思って、特にひどかった日本人? 記者のことについて述べていきます。
それはNYTことニューヨークタイムズのタブチヒロコこと田淵広子記者。





この動画できちんと田淵広子記者についての質問を取り上げていますね。
このように、マスコミ側である記者が有名人のように取り上げられる
というのが面白いのでございます。


以前の記事で朝日新聞の佐古記者の失態を取り上げましたが
実はこの時、大勢の人が訪れて驚いたのでございます。
ということで今回はNYTの田淵広子記者について取り上げます。


田淵広子記者は慰安婦の戦犯になっております。
といってもどういうことかといいますと、
田淵広子記者は捏造報道を積極的に行っております。


前に猪瀬知事がイスラムについて見識のない発言をして
トルコにどう見てもオリンピックが有利になったよなあ
(個人的にはトルコで開いてもらいたい)ということがあり、
そのきっかけを作ったのが、田淵広子記者なのです。


田淵広子記者はなぜここまでして曲解をするのか?
一つは日本をと簿しめたほうが、それを良しとする人がいて
その人たちがお客様になるからでしょう。

要するにNYTこと田淵広子記者の記事を読む人は基本的に
日本人が情けない状態だったらそれでいい。


そういう人たちが田淵広子記者の読者だということです。
そしてネットでの推測でございますが、
田淵広子記者は自己顕示欲と出世欲と名誉欲の塊で、
橋下市長が市長選を繰り広げていたときも積極的に
「橋下はやくざの息子だ、危険な男だ」と報道していたとのこと。



そして一番は「慰安婦」を「性奴隷」と記述して
海外に向けて発信したことです。それも確信犯で。
それで問題がかえってややこしくなっていったんです。
橋下市長が海外記者を交えて記者会見を開いたきっかけを作ったのも
田淵広子記者、そして彼女の背後にあるNYTでございます。


しかもNYT、ニューヨークタイムズは面白いことに
提携関係にあること、ニューヨークタイムズの東京支局が、
東京都中央区築地の朝日新聞本社内にあることでございます。

ということは大本は朝日新聞、お前かという状態ですね。
しかし、私が最近マスコミの記者側の性格や歴史をこのように
調べられるということが、新しい時代を迎えているような気がして
たまらないのです。


こんなマスコミ側の記者、それも芸能人でも何でもない人が
一つの記事として成り立っているんです。
これって何か新しい風がメディアの流れに起きているということでしょうか。




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