ロシア 鳥人間コンテスト ぶっ飛びすぎ [海外ニュース]
ロシア 鳥人間コンテスト ぶっ飛びすぎについて書きます
おはようございます。
世界に目を向けると、世界もいろいろ面白いことになっています。
そういえば昨日書いた記事で、韓国がいつも通りの横断幕を掲げて
それを指摘されたらやっぱり韓国側は「旭日旗」に対抗したと述べていました。
しかも旭日旗を振っていたのがしばき隊というまさにマッチポンプ。
自分から大きな問題を起こしていちゃもんをつけているようにしか見えず、
アシアナの件といい、全く成長していない状態で大笑いしました。
でもって大笑いしたのはロシアでこういうコンテストがあり、
その発想や奇抜なものに笑ってしまいました。
ロシアの鳥人間でございます
相変わらず面白いなあ。
ということでロシアの鳥人間コンテストはただ純粋に記録を
伸ばすのでなく、同時にこういったユーモアあふれるところがあり、
それがそれでまた面白いということになっています。
で、日本の鳥人間も昔はコスプレしては面白い形で
飛び込んでいったのですが、どういうわけか、今では最長記録を伸ばす方向に
ひたすら向けられています。
もちろん、それはそれで面白いですよ。
何しろ大学生の知恵と結晶と汗がそこにあるのですから。
純粋にどこまで記録を伸ばせるかっていうフェアな戦いがみれるところが
何とも素晴らしい。
で、ロシアの鳥人間はユーモアあふれて面白いです。
で、これに対するネットの反応で飛ぶところがメインになってから
かえってつまらなくなったというのです。
私、面白いなあと思うのがここなんですよ。
鳥人間コンテストで純粋にどこまで飛ぶかという
技術者の魂を見るところがメインになったらかえってつまらなくなり、
一気に「うわ~~~~~」という感じで勢いよく落ちていく様が
大笑いできるし見ごたえがあるという意見なんです。
長く記録に飛ぶのは少なくていい。
それよりも派手に飛んで、派手なものでひきつける
エンターテイメント要素が欠けてきてからつまらなくなった。
と、日本の鳥人間コンテストに対して批判している意見が多いといことです。
ということで、真面目に記録を競う連中もいれば
単なるエンターテイメント要素として派手に落ちる。
しかも派手なコスプレや派手な機材を使って落ちる
といった「馬鹿」らしさがあるのがロシアの鳥人間コンテスト。
バカ要素を排除しつつあるのが日本の鳥人間コンテストということで
いい意味では技術の革新ですが、悪い意味では息抜きしないところですね。
そういえば今年もあるんですね、鳥人間コンテスト。
今年はロシアのような馬鹿なことをする大学は出てくるのでしょうかね。
おはようございます。
世界に目を向けると、世界もいろいろ面白いことになっています。
そういえば昨日書いた記事で、韓国がいつも通りの横断幕を掲げて
それを指摘されたらやっぱり韓国側は「旭日旗」に対抗したと述べていました。
しかも旭日旗を振っていたのがしばき隊というまさにマッチポンプ。
自分から大きな問題を起こしていちゃもんをつけているようにしか見えず、
アシアナの件といい、全く成長していない状態で大笑いしました。
でもって大笑いしたのはロシアでこういうコンテストがあり、
その発想や奇抜なものに笑ってしまいました。
ロシアの鳥人間でございます
相変わらず面白いなあ。
ということでロシアの鳥人間コンテストはただ純粋に記録を
伸ばすのでなく、同時にこういったユーモアあふれるところがあり、
それがそれでまた面白いということになっています。
で、日本の鳥人間も昔はコスプレしては面白い形で
飛び込んでいったのですが、どういうわけか、今では最長記録を伸ばす方向に
ひたすら向けられています。
もちろん、それはそれで面白いですよ。
何しろ大学生の知恵と結晶と汗がそこにあるのですから。
純粋にどこまで記録を伸ばせるかっていうフェアな戦いがみれるところが
何とも素晴らしい。
で、ロシアの鳥人間はユーモアあふれて面白いです。
で、これに対するネットの反応で飛ぶところがメインになってから
かえってつまらなくなったというのです。
私、面白いなあと思うのがここなんですよ。
鳥人間コンテストで純粋にどこまで飛ぶかという
技術者の魂を見るところがメインになったらかえってつまらなくなり、
一気に「うわ~~~~~」という感じで勢いよく落ちていく様が
大笑いできるし見ごたえがあるという意見なんです。
長く記録に飛ぶのは少なくていい。
それよりも派手に飛んで、派手なものでひきつける
エンターテイメント要素が欠けてきてからつまらなくなった。
と、日本の鳥人間コンテストに対して批判している意見が多いといことです。
ということで、真面目に記録を競う連中もいれば
単なるエンターテイメント要素として派手に落ちる。
しかも派手なコスプレや派手な機材を使って落ちる
といった「馬鹿」らしさがあるのがロシアの鳥人間コンテスト。
バカ要素を排除しつつあるのが日本の鳥人間コンテストということで
いい意味では技術の革新ですが、悪い意味では息抜きしないところですね。
そういえば今年もあるんですね、鳥人間コンテスト。
今年はロシアのような馬鹿なことをする大学は出てくるのでしょうかね。
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