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宇多田ヒカルに対し、マスメディアが最悪の形で犯罪行為を露呈? [マスメディア失態]

宇多田ヒカル 週刊誌 マスゴミ パパラッチ について書きます



おはようございます。どこのメディアでどこの週刊誌なのかは
宇多田ヒカルさんは述べておりませんが、
ツイッターでこんなことをされたというのをつぶやいていました。


ひかる.png


一週間家に張り着いて尾行してた


もうこれまんまストーカーじゃないですか。
最も週刊誌の記者もフライデー含めて食べていくためには
仕方ないという部分はありますよ。

それでも超えちゃいけないラインというのがあるでしょうよ。
そのおかげか、今回の一連のことで完全にマスコミ恐怖症になったと
宇多田さんは告白しております。


まあ、このツイッターのつぶやき見ても宇多田さんにはどんどん
マスコミが白々しくやってくるのでしょうね。


また、宇多田さんを励ましに来てくれた方たちに対しては
こないだの夜3人の男性と食事に出かけてたけどどういう関係?
という質問を投げかけて、宇多田さんは呆れたということです。


そして最後にこう締めくくっております。


やっと友達と出かけられるくらい精神的に落ち着いてきたのに
その一発目が週刊誌に載ってまた心ない言われようを受ける


一応週刊誌側の視点からすると、そういう過激で人の神経を逆なでる
言葉を聞くことにより、大きなネタとなりそれが人の購買刺激になり、
同時に取材した人は昇進できるとなっています。

でもこんなことされてやられる方はたまったものじゃありません。
現にみのもんたさんの次男が逮捕されたときは
みのもんたさん側が人の神経逆なでするようなことを
メディアとして報じていたため、鬼の首を取ったかのごとく、
同情する人はあまりいなかったというわけで。



自分が攻撃するときは気づかないけれど、
いざ攻撃を受けると、特大なダメージとして受ける。
メディアで大切なのはここですね。
ツイッターなど、ミニメディアとして反撃できる素材が
ネットを通して出来上がりつつありますので、
宇多田さんのつぶやきで多くの同情が集まるわけです。


最もマスメディアはそんなもの報道しませんが。
週刊誌は真実もあるけれど、同時に人の不幸をあざ笑うことも
結構あり、同時にその不幸を笑いたいがために購入する人もいる。
という商売ですからね。


それでも一週間張り付いてってのはまさにストーカーじゃないですか。
ストーカー規制法案に新たにもりこめばいいんじゃね?
と思ってしまいました。犯罪者は除くですが。


宇多田さん、負けないで頑張ってください。

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