千葉県勤務の朝日新聞記者が深夜の記者会見をぶち壊す暴挙、泥酔状態でも首にならない

罵声　朝日新聞　記者　千葉県　記者会見　妨害　養育園　について書きます。


朝日新聞はよくやらかしますね。ということで珍しくこんな状態があった。
ということで昨日深夜遅く、緊急記者会見が開かれました。

千葉県庁で2014年5月20日に開かれた「社会福祉事業団問題等第三者検証委員会」
というところにおいて、ある児童らが入所する袖ケ浦福祉センター「養育園」において、
職員から暴行を受けて死亡した入園者(19歳)ですが、あまり話題になっていません。



詳細はこちらの動画にありますが



複数の職員が男性を暴行していたということです。
知的障害があるからこそ、殴られてもまともな対応もできない。
そして暴行する側からすると、何度も同じことを言っているのに全く持っていうことを聞かない。
また、ストレスのはけ口もあるでしょう。

でもストレスのはけ口にしてもひどすぎるのが、職員たちの証言を通してわかったこととして
首を絞めたり、腹を何度もけるなどして、こいつらの方がよほど知的障害を抱えているのでは。
と、言いたくなるようなことが起きているということです。

加害職員が報道されていないということ、まだ逮捕されていないということ。
動画では実際に電話でそのクレームを言った人の声を載せています。

この状態を踏まえたうえで朝日新聞記者に戻ります。
泥酔状態ででかけた朝日新聞記者(誰かわからない)が県職員に「無能」などと罵声を浴びせ、
机をたたいたということです。

さすがにこれは記者としてやっちゃいけないでしょう。
無能といいたくなるのはわかりますけれど、それをもっと追究してほしい。
と、朝日新聞に突っ込みたくなります。

ちなみに職員が報じられない理由の一つとして、職員は同和や在日がいるからではないか。
と推測されているようです。

実際に大阪准看護師事件で拘束された大石ゆり容疑者は
日系ブラジル人でなく、在日韓国人、朝鮮系ブラジル人と大阪西成で報道されると
一気に報道が縮小してしまったといわれています。

かくまっているのも職員に在日朝鮮人がいるからではないか。
といわれているようですが、真偽はわかりません。
ただ、環境が人の性格を変えるというのはあります。

障害者施設で働いている人たちも普通の人間から障害者と接するうちに
自分の頭が障害に向かっていった、そういう環境になったという推測もたてられます。
しかし職員の方が知的障害よりもよほど重度の障害に見えるので、
もう二度と雇わないほうがいいのではないでしょうか、彼らを。

そして朝日新聞はこの記者に対いて厳重注意で終わらせたようです。
私としては実名報道してほしかったですね。なんという記者なのかを。

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