ミヤネ屋 中島知子 中山正敏 大失態

ミヤネ屋　中島知子　中山正敏　大失態について書きます。




ということで単なるお昼のワイドショー番組、
情報ライブミヤネ屋でございますが、
何やらそこで失態を犯したということで、早速調べました。


中島知子さんがファッションショーにおいて、
ファッションディレクターとして出席し、そこで記者会見を
開いたときのことです。


そこで、ミヤネ屋は中山正敏リポーターを中心に
中島知子さんに質問をしたのですが、その質問がこんな感じです。
下記画像の方が中山正敏リポーターです。





（中島さんは）僕のことが嫌いだと電話をいただいたみたいなんですが……』
自称占い師の方にはファッションディレクターをすることを伝えましたか？


こんな、中島さんの胸をえぐる痛い質問や
中山正敏リポーター自身のプライベートな質問をして、
最後は関係者に止められていたということです。


最も、中山正敏リポーターの質問はやりすぎという声が多く、
それは一昔前のネットがまだ大きな権力を持つ前の
取材方法がそれにあたるということですが、
今は事務所の方が力を持っているため、
こういう質問の仕方はただただ、質が低くて頭が悪いようにしか
捉えられないとのことです。



実際、マスメディアの質問って本当に低いし
揚げ足取り中心なので、同じことを何回も繰り返して聞く。
もう一回聞いたから違う話題にしろよ、といいたくなるものが
多いんです、ねえ、朝日新聞さんに毎日新聞さん。


私は橋下市長の記者会見をニコニコで見るのですが
朝日新聞さんの同じ質問ばかりの揚げ足は本当に
「頼むから同じことを何度も繰り返さないでくれ」
と、クレームをつけてしまうほどのことなんです。


しかも朝日新聞はマッチポンプをいいことに
自分達がわざと歪曲報道をして、それを質問させるという
まあ、ネットがあるから裏が丸わかりな本当に

「いい加減にしてくれ」ということをやってくれます。
ミヤネ屋の中山正敏リポーターもこんな感じで中島さんに
しつこいことを繰り返したのです。


そりゃ怒られますって。
ファッションのことを少なくとも一つは質問にすべきなのに
ファッションと関係ないことばかりだったら
そりゃ関係者怒りますよ。

生中継後のスタジオでは、宮根誠司が「ちょっとね、怒ってましたね」
と、苦笑い気味だったということですが、
フリージャーナリストじゃないけれど記者会見で同じことを
してあげたくなりますね。


なお、大阪の橋下市長は朝日や毎日新聞の記者に
逆に質問などをやり返した時、相手方は何も言えずに混乱や
逆切れしているのがはっきりわかり、面白かったです。


普段、相手の心をえぐる質問をする人ほど、
実はえぐられると弱いという部分が露呈されています。
記者会見で記者が逆に取材に会う。


記者はこれから自分たちも逆に攻撃に会うことを想定して
取材訓練しないとだめですね。

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ボクシングする猫 国際司法裁判所 竹島 ハーグ

ボクシング　興奮　猫　国際司法裁判所　ハーグについて書きます




おはようございます。
たまにのんびりしようと思ってこんな動画を見つけました。





猫がボクシング選手になりきって、ひたすら試合をしている。
そういう動画ですね。
これを見ると子供のころ、自分がウルトラマンとなったり
カメンライダーとなったり、あるいはプリキュア(笑)となったりと、
自分がヒーローとしてあたかも悪い奴と戦う。


そんな昔の自分を思い出したのです。
あなたもそういうことありません？
ヒーロー願望といいますか。


で、これは猫がボクシングをしてこんな風に見えます。
「へ、この雑魚が」

しかし、実際に戦ったら猫は即座に逃げるでしょう。
これを見ると、ちょっと政治の視点で見たら面白いなあ
というのが一つありました。


そう、竹島問題で日本と韓国で争うべきのものを
韓国は今、国連やアメリカなどを巻き込んで自分たちを
有利に交渉しております、ロビー活動です。

他には自称日本人が竹島に行き、「独島は韓国領だ」
と叫んだりと、自称日本人を使って積極的に
独島活動を繰り広げております。


で、ハーグ(オランダにある)には国際司法裁判所というのがあり、
韓国が日本を訴えたら、日本は決まりに従って必ず出なければ
ならないのです。


で、先日韓国の尹炳世外相はこんなことを述べていました。

「韓国が協議を要請しているが、まだ日本が応じていない」


でも、日本は決まりに従って、韓国が訴えたら即座に
日本は強制的に出なければならないんです。
すなわち、韓国は訴えていないってことです。


猫のボクシングを見ていると、どうも政治に結び付けると
面白いなあ、と勝手に思うのですがどうでしょう。


なお、たとえ話ですが猫が誰を示して
テレビのボクサーが誰、どんな状態を示しているかは
記事をもとに推測してください。


もし推測できなかったら、もう一度この記事をじっくり読んでください。



しかし、猫がボクシングをしているところは可愛いのに
これをちょっと政治の問題に風刺として置き換えたら
面白いなあと感じるのは私だけでしょうか。

タグ：ボクシングする猫 竹島 国際司法裁判所 韓国 ハーグ