とくダネ、いいともと同時に打ち切り確定――？

笑っていいとも　とくダネ　小倉智昭　打ち切り　番組終了　理由　について書きます



さてさて、もう一つ話題がはいりました。
先ほどみのもんたさんについて書いていたら今度はとくダネの小倉智昭さんの番組が
打ち切りになってしまう。




ということでソースは週刊詩ですが、信じなくていい分、
若干信じる部分がある。ということで原因はとくダネを含めて
フジテレビ全体のおちっぷりです。

フジテレビが最近落ちるに落ちています。
一つは日本人を馬鹿にしすぎた報道ばかりすること。
韓国の商品を買ってもらうために、在日朝鮮人が多数まぎれているために
日本下げの報道ばかりしているというのが一つ。

もう一つが99の岡村さんが「嫌なら見るな」といったから
「ああ、嫌だから見なくていいもんな」「岡村さん天才だ」
ということで、文字通り視聴率が落ちてフジテレビを見なくなったということ。

もちろんフジテレビはこの事態に焦り始めます。
表面上は「俺大丈夫だぜ」と装っていますが
実体はボロボロでスポンサーからクレームを入れられたり、
スポンサーが事実上離れたりして、相当やばいということです。

今はリーガルハイなどで高視聴率を取っているから
何とかフジテレビのおちっぷりはある程度止まっています。
それでもターゲットにされたのが笑っていいとも、そしてとくダネです。
とくダネも基本はみのもんたさんと同じです。

小倉智昭さんが時々失言や2ちゃん敵視が一つ。
そして犯罪を報道したのにそれを擁護するかのような報道に
2ちゃんに罪をなすりつけるような報道に怒りがたまりました。

だからうれしいわけです。
私は別にみていないからどうでもpいいんです。
まあ、出ていなければこれも一つの時代の流れかあ。
としか思いません。

とにかくとくダネスタッフお疲れ様でした。
ただし、週刊誌だから本当かどうかはこの時点ではまだわかりません。
3月にならなければ。

タグ：フジテレビ 小倉智昭 来年3月 打ち切り 理由

関東ではドクターX、関西ではリーガル・ハイ、なぜ視聴率が取れ、それぞれ違うのか？

リーガルハイ　ドクターX　視聴率　関西　関東　倍返し　について書きます



おはようございます。
視聴率のトップ状態が今熱い模様となっていますね。
多くの人がネットからテレビに戻ったのか？　といいたくなるような状態です。
とはいえ、何があったかというと視聴率戦いです。

関西ではリーガルハイが関東のドクターXを抜いて20％を維持しています。
しかも関西地区では同時に行われていた日本一シリーズを抜いています。
主演の堺雅人さんはTBSの半沢直樹とはまた違う、偏屈ワガママ弁護士役です。
そのTBSですが、安堂ロイドが順調に下がっていますね。
でもって責任をキムタクになすりつけようと週刊誌などが記事にしています。

で、関東はドクターXが人気をとっています。
関西はリーガルハイ。これらってどんな共通点があるのでしょう。
ここから視聴率上げるために必要なものというよりは
我々視聴者が今、そこに何を求めているかのヒントがありそうですね。




ドクターXはブラックジャックの女版です。
リーガルハイはわがまま弁護士がハチャメチャなことをしながらも
弁護士としての仕事をきちんとこなしていく。
で、どっちもこれが2期ということです。

ドクターXも前作の続きからになっていますし
リーガルハイも前作はリーガル・ハイとなっています。
リーガルハイの視聴者はやはり1期の方が面白かったと。
というのも弁護士が毎回変わるからです。
いろんな弁護人が見れて、それでいろんな切り口があって面白かったと。

今期は岡田さんばかりでつまらない、俺らが求めているのはそういうところじゃない。
という声が結構みらえますね。

一方ドクターXはどうなのでしょうか。
こちらは勧善懲悪で痛快なところがたまらない。面白いという意見が多いです。

要するに視聴者が求めているものはここらから推測すると
そのドラマだから見せてくれるもの。
関東では痛快な特撮ヒーローのようなものを。
関西はノリを求めているのですね。

最もそれ以外もあるでしょうけれど、
ここにあるのは関東の人と関西の人の気質が分かれている。
そうとれます。

だからこそ関東と関西の両方をとるならヒーローのような爽快感あふれ
なおかつコメディと我を通して突き詰めていく。
というのが条件なのかもしれませんね。

タグ：ドクターX 視聴率　違い リーガルハイ 関東　関西

はなまるマーケットが来年3月で終了、アッコにおまかせやからくりTVも？

はなまるマーケット　番組終了　理由　長寿番組　TBS　理由　について書きます



おはようございます。
いやあ、長寿番組がいいともに続いてこちらも終了ということで
本当に世の中は絶えず川の流れのように動いている。
というのは本当です。





はなまるマーケットが来年3月に終了するということで、
はじまりが　96年9月だったので、実に17年ももったということです。
もちろん、理由は視聴率低下で笑っていいともと同じ理由です。

ちなみにはなまるマーケットはどんな番組かといいますと、
生活情報番組です。生活に関するクイズを行ったりゲストをよんだり。
私が大学時代に何度か見た程度絵もちろん最近は見ていません。
それでも長寿番組が消えていくというのは言い知れぬショックを感じます。

で、これにおいて岡江久美子さんと薬丸裕英さんは
「今までご覧いただきありがとうございます。
ラストもきっちり走っていきます」と。

岡江さんが57歳で薬丸さんが47歳ということで、始まりは13年ひくと
岡江さんが44歳で薬丸さんが34歳ということで、ある意味13年といえば
小学校から大学1年生まで通っていたということになります。

なお、高視聴率は6％程度です。
朝の情報番組の平均視聴率が5％程度なので、ちょっとすごいと。
そのかわり、あさイチ(NHK)が朝ドラマの影響もあって10％になるなど
朝は朝で色々と激戦区となっています。

しかしこれが番組終了になったら個人的に汗が出るのは
さんまのからくりTVです。
あの時間帯もいろいろライバルがいて、私はさんまのからくりは
鉄腕DASHが休みのときは見ているのですが、からくりTVもなくなったらショックです。
長寿番組は何かとマンネリになりやすいけれど、
それがないと心がぽっかり空いた気分になりますね。

なお、アッコにおまかせはどうなるんでしょう。
あれもなくなったらそれはそれで寂しいです。


で、ネットの反応を見ていると面白い言葉が一つ。
17年も司会をしていた薬丸さんはまったく上手にならなかった。
ということで気になりました。
長くやっていると空気などを読めるようなものですが
それでもうまくならなかったというのは、ある意味不思議なものを感じます。

しかし、TBSを含めて長寿番組が幕を閉じるのも一つの流れになっていますね。
これからアッコにおまかせなどもなくなっていくのでしょうか？
少なくとも鉄腕DASHはまだ終わって欲しくないです(涙

タグ：はなまるマーケット 岡江久美子 薬丸裕英 番組終了 長寿番組 アッコにおまかせ からくりTV

クロコーチに衝撃が走る、香椎由宇がドラマ降板、その理由におめでとうと大激怒

クロコーチ　香椎由宇　ドラマ降板　オダギリジョー　おめでた　について書きます。



おはようございます。
これはおめでたいことなのですが、素直におめでたいとは言えない事態が発生しました。
何かといいますと、ドラマ「クロコーチ」に出ている香椎由宇さんに第二子が生まれる。
ということで単純におめでたいことなのですが、そうも言ってられない。

というのも今、「クロコーチ」に出演しており、
そこで体調不良を元に休んでいるからです。ドラマは3話まで続いております。
でもって妊娠中特有の体調不良により、番組を降板。
ということで、香椎由宇さんの所属事務所、ホリプロはなぜ仕事を受けさせたのか。
あるいは香椎由宇さん自身もなぜドラマの出演を受けたのか。





妊娠自体はおめでたいことです。
しかし、ドラマの撮影は必ずしも時間が規則的になるとは限りません。
むしろ不規則すぎるものとなっています。
そうなると当然、お子さんの栄養にも影響を与えます。

一例だと妊娠中にダイエットしたいと目指す女性がいます。
でも妊娠中のダイエットは子供の体に確実に影響を与え、
それが糖尿病を作ってしまうということがあります。

妊娠中にダイエットをすると問題なのはそこです。
自分でなく、自分の子供に影響を与える。
それが結局医療費や健康といったことに絶えず気を遣うようになります。
だからしちゃいけないんですよね、一般的に。


これと同じように妊娠している時に少しでも仕事を取ろう
という気持ちはわかります。
しかし、不規則すぎるドラマの仕事で生まれてくる子供がおかしくなったら
どうするんだろう？　と思うと、あまりこの妊娠は素直におめでとうと
言える状態ではありません。

夫のオダギリジョーさんも少しはそこを気遣ってもらいたいものです。
オダギリジョーさんだけではありません。
あなたがもし旦那なら奥さんの妊娠部分をよく知っとくべきだと思います。
もちろん、これから結婚しようとしている、結婚を目指すならなおさらです。

結果としてクロコーチに対してシナリオ修正という被害が生まれました。
妊娠自体はおめでたいことです。
でも、長い目で考えるならクロコーチの仕事すら引き受けるべきではない。
と、思っています。


最も、元気なうちに仕事を取りたいって気持ちがあるのでしょう。
そこはわかりますけれどね、芸能人といえど、自営業ですし。
なお、代役は芦名星さんに決まったということです。

タグ：オダギリジョー 香椎由宇 妊娠 おめでた

剛力彩芽がセクハラを受けて、失禁状態。さすがにアンチも激怒、何があったのか

剛力彩芽　セクハラ　失禁　クロコーチ　アンチ　激怒　長瀬　について書きます。



ということで、ごり押しが続いて嫌われている女優の剛力彩芽さんが
セクハラをされているということで、アンチだった人たちも立ち上がった。
一体何があったのかといいますと、剛力彩芽さんが出演している
TOKIO長瀬智也さん主演の「クロコーチ」において、
剛力彩芽さんが演技の中で拳銃の音に驚いて失禁、それを長瀬がスマホで撮影した
というある意味外道な部分です。





最も長瀬智也さんの役どころがそういった外道であり、
第二話ではそれをゆすってネタにする。
といった形で、「さすがにそれはセクハラだろ」
という怒りの声がTBSに届きました。

例の部分です。



最もドラマの上でいかに長瀬の役が外道なのかを演出する部分ですが、
ドラマの役どころとはいえ、あまりのひどさに視聴者が立ち上がった。
ということで普段からごり押しで嫌われている剛力彩芽さんが
実は視聴者に支えられていたということでしょうか。

とはいえ、ドラマなら私はいいと思いますがね。
少なくともフジテレビが行ったJAP18というものよりは
意味があっていいと思います。

フジテレビの行った日本侮蔑は特に意味がなく行われましたからね。
リトルボーイとかJAP18とか。それがドラマの演出ならいいんです。
でもドラマの演出でも何でもないのにやるから怒られるのであって。


なお、クレームの内容は以下の通り。
お漏らしを撮影すること自体が女性蔑視だという意見や、
男性刑事の女性の扱いが倫理的に問題だ、というものです。

でもこういったクレームが来るということは
いかに長瀬さんや剛力さんが役どころにあっているかということです。
素通りできないほど、ドラマとして見れないほど感情が動くということなので。

ただ、ネットではクレーム自体に呆れているという意見もあります。
現実と空想の区別暗いつけろよ、という意味で。
私としてはむしろクレームがいったということ自体が成功しているように
みえてたまりませんがね。

ということで今季のドラマもいろいろ面白いことがありそうですね。

タグ：クロコーチ 失禁 セクハラ 長瀬智也 剛力彩芽 BPO

家政婦のミタ、半沢直樹、次はここに視聴率の神様が舞い降りた

半沢直樹　家政婦のミタ　ドクターX　米倉涼子　視聴率　について書きます。



こんにちは。台風が近づく地方は色々大丈夫でしょうか。
ということで、視聴率について半沢直樹の後番組、安堂ロイドは2回目で上がるか。
と言われたらむしろ落ちてなかなか大変な状態です。
期待されるものほど離れていきやすい。

で、あまり期待されていないものがひょこっとあらわれる。
ということで今、ひょこっとあらわれているのが女優の米倉涼子さんが主演する連続ドラマ
ドクターX～外科医・大門未知子　です。
テレビ朝日が担当して木曜夜9時に放映しています。



で、ここでの視聴率が26.7%となっております。
話の内容は天才的な腕を持ちながら組織に属さず、フリーランスとして病院を渡り歩く、
米倉さん演じるクールで型破りな外科医・大門未知子を通して医療現場を描くものです。
といっても女性版ブラックジャックといったところでしょう。

ただしブラックジャックと違うのは、法外な値段を手術に吹っかけないこと。
しかも前作「ドクターX」というドラマの続編なので、続編効果もあるのではないかと。
ただし、続編だからこそ期待値もそれなりに大きいわけです。
期待外れのシナリオだと一気に離れていきます。

ただ、視聴率が最初は平均視聴率22．8％から26．7％に変わりました。
で、視聴率がよかった原因の一つにドラマと関係あるのか？
と言ったらたぶん「ない」ですが、弁当があるんです。

叙々苑焼肉弁当によって現場の士気がますますあがり、
スタッフと役者がそろっていいものにしていこうとした。
まあ、これについてはどこもかしこもやっているでしょう。
一言でいうと医療ドラマにおける視聴者が求めていたものがそこにあった。
ということで、外科と内科の対立といったものだったり
医療ミスにおける人々の判断だったり、そこに出てくる罪の意識だったり。

そういった医療関係者以外は味わえないものをとことん滲み出している。
ということで、最終回が半沢直樹を超えるかどうかが楽しみです。
でも、半沢直樹の後番組こと安堂ロイドのスタッフたちは大変ですね。
敵はライバルでなく自作のドラマにあるわけですから。
自分達の過去が敵になって、それを乗り越えていかなければならない。


それに関してはドクターXも同じですね。
だから二つとも自分たちの過去を乗り越えられるか。
というところがドラマ以外を語るうえでの面白さとなっています。

タグ：米倉涼子 安堂ロイド ドクターX～外科医・大門未知子 家政婦のミタ 視聴率 半沢直樹

フジテレビのほこ×たてのやらせ騒動で番組自粛、猿に首をつけるところなんかまさに

ほこ×たて　やらせ騒動　番組打ち切り　鬼女　韓国　フジテレビについて書きます。



笑ってしまいました。
フジテレビが笑っていいともに続いてこの人気番組も打ち切り、自粛になる模様。
ということでほこ×たてという番組がある事情のために打ち切りになります。
でも放送自粛だからいつかはかえってくるのかな。

何があったのかというとやらせが発覚したのです。
原因は収録の順番や対戦の運営方法について、不適切と思われる演出が確認されました。
そのきっかけとなったのがラジコンカー世界王者の広坂正美氏が20日の放送内容に
ヤラセがあったとする「告発文」をインターネット上に公開しました。

これは民主党がなかなか見せなかった中国漁船の衝突に対して
sengoku38さんが公開した動画にそっくりですね。
あれで民主党の嘘というより、中国に乗っ取られるのではないかという危機感を
強く持ちましたが、あなたはどうでしょうか？






ところで告発の内容は
“スナイパーとラジコンカーの対戦において、スナイパーが銃弾を命中させて勝利
ということ自体が実は嘘、真っ赤な作り物ということに。
まず、ラジコンカーが故障した時にスナイパーに撃たれて
ラジコン側が負けた事にされたという演出、やらせがあったこと。

また、猿VSラジコンカーにおいてはラジコンを恐れる猿に対して
釣り糸を猿の首に巻き付けてラジコンカーで猿を引っ張り、
猿が追いかけているように見せる細工をしての撮影を告発。
画像がありましたので見ましょう。






最もこれの責任はプロデューサーやディレクターにありますが
どうやらプロデューサーは知らぬ存ぜぬをして、ディレクターになすりつけている模様。
プロデューサーは藤村えりこ、桐谷太一、田隝宗昭、大川友也、岡村恭子、石川綾一
と書いているあたり、連帯責任なのは間違いないでしょう。

とはいえ、やっぱりこういうのは統括しているフジテレビ全体の問題に
なるということなんですね。


ところでこのほこ×たてにおいて、猿にみえない糸をつけてラジコンで引っ張る。
というのを見ると私があっと思ってしまったのが、被害者意識が強すぎなのかも
しれませんが、韓国人が日本を馬鹿にするための暗喩です。
韓国人は日本人を侮蔑する言葉の一つに「倭猿」といってます。

なお、猿といわれても怒る人は人間の祖先が猿だということを知らない。
あるいはサルと人間は知能が違うと思っている方のみです。
倭に関してはほとんど意味わからないでしょうな。
というか倭人は昔の中国や朝鮮の人が日本に住んでいる人たちを見下す言葉として
倭というのがつけられたということですが、倭人は倭人でいい響きがあるんです。


で、韓国人というよりは在日といいましょうか。韓国人はこの件については関係ないかも。
と思っていたらそうじゃなかった。といっても韓国という国は直接関係ないです。
「ほこ×たて」などを製作している厨子王株式会社に韓国人スタッフが在籍し、
HPには謎の韓国紹介ページを設けています。　

鬼女がこれらを特定し、ああ、間接的にかかわっているのかと納得。
実は在日がこういうのをやらかしたのはドラマ、花ざかりの君たちへという中で
JAP18というのがあったんです。
他にはそれでも、生きていくという重たいドラマ。



18というのは韓国語で“シッパル”と発音し、ふぁっきゅーという言葉と同じ。
まあわからない方は調べてください。
JAPは日本侮蔑の表現ですが、個人的にJAPって侮蔑されてるとは思わないんです。
むしろかっこいいとすら思ってしまいます、おかしいのかな、私。


とはいえ今回のはやらせというよりは捏造です。
やらせなら知らんぷりでしょうが、捏造はそうはいかない。
ということでフジテレビがどんどん分かる形で落ちていきますなあ。
呪いがかかっているとしかいいようがありませんな。

タグ：猿 法則 在日 ほこ×たて 捏造 やらせ フジテレビ

リーガルハイで学歴詐欺が発覚、これドラマの演出でなく現実の出来事です(汗

リーガルハイ　新垣結衣　弁護士　詐欺　経歴詐称　改ざん　フジテレビ　について書きます


おはようございます。
こういったのは非常に珍しいですね。
ドラマの中で決まっていたことを急きょ塗り替えるなんて。
ということで、またまたフジテレビの話題になります。

堺雅人さん主演のフジテレビ系ドラマ『リーガルハイ』において、
新垣結衣が演じる黛真知子弁護士の一部プロフィールが、急きょ修正し、
公式サイトがお詫び文のように発表しました。

とはいえ、なぜプロフィールを変えたのかというと、
視聴者の意見がもとになっているからです。

黛真知子先生が、高校時代のクラスメートであった男性から
弁護依頼を受けるという事態を受け、一部の視聴者の方々から、
『リーガルハイ』公式HPのプロフィールと矛盾するのではないか





という意見をいただきました。
これまでの経歴は「小学校から高校まで、お茶の水女子大附属に通っていた」です。

小学校から高校まで、お茶の水女子大附属に通っていた　と
高校時代のクラスメートであった男性から弁護依頼を受ける
→黛先生がお茶の水女子大附属に通われていたのは小、中学校までであり、
高校は共学であるとのこと。

矛盾の正体をざっくりいうと、女子のみが通う小学校から高校までいたのに
どうして高校で「男」が出てくるんだよ。
え？　これはラノベや○ロ小説にあるようなハーレムものか？

そこでリーガルハイを見ていない人からすると
「何を言っているの？　これはノンフィクションのドラマなの？」となります。
ということで混乱を防ぐために調べてみました。
そしたら黛真知子さんはリーガルハイというドラマに出てくる実在の人物、
すなわちドラマ上の人物だということです。





ということはこれ、簡単に言えばお詫びに対してジョークを交えて返答した。
ということです。これはうまいですね。
ドラマの人物なのにあたかも実在するかのようにきちんと本人に答えてもらう。
ここの対応はフジテレビさん、すごいですよ。

こういうおちゃめなところが人気につながりそうですね。
色々フジテレビは落ちつつあるので、おちゃめなところをアピールする必要は
ありませんけれど、頑張ってもらいたいものです。

タグ：弁護士 経歴詐称 新垣結衣 堺雅人 リーガルハイ 黛真知子

笑っていいともが年内終了で番組終了せざるを得なかった原因とは。

笑っていいとも　番組終了　フジテレビ　不祥事　韓国　法則　について書きます



ということで笑っていいともが番組終了をするということをきいて
まず出てくるのはお疲れ様でしたという言葉です。
ニュースのようにいつまでも続くかと思われましたがそうではない。





きちんと終了するのもまた歴史の流れですね。
けれど番組が終了する伏線は結構あったんです。
その一つが韓国の諸事情にかかわったおかげで法則が働いた。

韓国にはこれから申し訳ないことを書くのですが
韓国にかかわると、どういうわけか運気が劇落ちするという法則が働きます。
もちろんすべてに当てはまるわけではありません。
ただ、一例としては戦争。韓国すなわち朝鮮がついたほうが
どれだけ強くても確実に負けるというものがあります。

調べてみれば太平洋戦争やベトナム戦争などがあげられます。
で、笑っていいともことフジテレビでは韓流ごり押し状態がかなり続き、
高岡さんのつぶやき一つで彼が事務所を解雇されたのをきっかけに
それまでフジテレビのごり押しにうっぷんをためていた人たちが一気に爆発、
反韓デモを行いました。


最も、デモに関しては普通は政治関連が多いのですが
メディア関連に関してデモを行ったというのは非常に珍しいと。
また、フジテレビの運気がかなり落ちるかのごとく、
花王に向けて電話をしてスポンサークレームをつけたのですが

フジテレビは一向に韓流姿勢を貫きました。
例えばピザハットや牛丼ランキングでは必ずといっていいほど

「キムチ」「プルコギ」といったものが出てきます。
なお、キムチの起源は韓国ではなく中国ということで
その事実に彼らは驚いているようです、私も驚きましたが。

ちなみにゴリ押ししている理由はフジテレビが韓流に関する
権利を購入して、韓流商品を購入することがフジテレビの利益につながるから。
というのが一つで後は局内に在日朝鮮人や朝鮮人が大量に採用されているから。
というのがあります。

最もテレビのほとんどが日本のなすことやることに何でもかんでも反対なのは
そういった背景も一つにあるということですが、どうなんでしょうね？
実際に朝鮮人だけでなく、テレビ局にはKGBや中国共産党、
そしてアメリカのCIAスパイがごった返していると聴きますけれど。



ということでいろんな思惑の中、ヒルナンデスに負けて
いいともは番組を終えることになりました。
まあ、いいともがマンネリというわけでなく高確率で反韓デモが一つのきっかけ
になったと確信持って言えますよ。

タグ：降板原因 番組終了 法則 理由 笑っていいとも

半沢直樹の後番組、安堂ロイドで大島優子がブスすぎてorz(画像あり

半沢直樹　安堂ロイド　木村拓哉　大島優子　評価　について書きます。



おはようございます。
いやあ人気番組の後は本当に気合というか、色々制約があって大変ですね。
半沢直樹を越えなければならない、という課題。
ちなみに視聴率は初回で19.2％です。

そのために売れ筋の役者をそろえて、ドラマ内容よりもまずは役者。
そして感想はやっぱり酷評が目立っております。



中でもドラマ自体がつまらない。
これが一番ぐさっとくるのではないでしょうか。
役者抜かしてドラマそのものがつまらない、ですよ。

実際に役者が某演技だ、という批評はドラマを見るならアンチもわくから
それはそれでおいておきます。
しかし、やはり問題なのは脚本がつまらない。
いろんな映画やアニメのパクリが多く、視聴者の期待とずれていた。

じゃあ視聴者の求めていたものってなんでしょう？
実際、安堂ロイドの主人公はパロディとしてぶっ飛ばされるんです。
本当はシリアスな場面なのにギャグにしか見えない。
ネタとして見るならこれほど面白いものはないでしょう。

また、こちらは大島優子さんですが、アイドルというより女優ですね。
しかしびっくりしたのがアイドルで人気高くても、
役者になったらブスな女になるということです。



一応比較。　



アイドルだからこそ、アイドルが輝く演出をするのでなく
あえて女優としてブスな顔立ちをさせるというのが
私としては素晴らしいと思っています。

とはいえ、AKBの背後にいるのは電通。
こんなところを宣伝させたかったのでしょうか？
私としてはそれもありですけれど、ファンはちょっと怒るのでは？

ということでこれらを見たら、パロディや笑いを求めている人なら
確実に安堂ロイドは求められているドラマでしょう。

ただし半沢直樹のようにスカッとしたいなら求められているものではない。
まあ、頭の切り替えが必要になりますね。
だから半沢なみのスカッとしたものを求めていた。
あるいはキムタクだからこそかっこよさなどを求めていた。
そういう人にとってはつまらないだろうと。


とはいえ、パロディーに突っ走ったらそれはそれで面白くなるでしょう。
だからシリアスで行くのかパロディーでいくのか。
どういう展開になっていくか楽しみですね。

ただ、私としてはもう一つ注文があるとしたら、
TBSよりもテレビ東京でやってもらいたいですね。
テレビ東京なら確実に伝説を残してくれるでしょう。

タグ：安堂ロイド 大島優子 評価 演技 木村拓哉 半沢直樹