ブーメラン 日本共産党の志位和夫委員長が質問中に無慈悲な正論をはかれ、顔真っ赤w 言ったの誰? [政治の話題]
普段、人をテロリストだ~なんたら~という人ほど、
自分が演説中にそういわれると顔真っ赤になるものです。
ということで、政治の世界ほど人のふり見てわがふり見直せという言葉が当てはまります。
こういった事件を機会に自分を振り返ればいいのですが、
たいていは自分のことほどスルーして、他人を厳しく批判しますからねえ。私含めて。
で、政治の世界になるほどこの傾向が顕著になります。
その人物の一人が日本共産党の志位和夫委員長です。
彼が今日の国会答弁中において、「テロ政党」というヤジが飛んできたとのこと。
大体5分45秒当たりに志位和夫委員長が水を飲むとき、
男の声で「テロ政党」と正論を言われました。
落ち着いているようですが、内心は顔真っ赤でしょう。
ちなみに私自身としては共産党は基本、歴史のせいかテロというイメージが一番強いです。
共産党はかつてコミンテルンと組んで、色々日本をめちゃくちゃにした。
という教育をつい最近、自分で調べてつかんだので、あまりいいイメージがしません。
それに共産党といえばなんか頭が悪いというイメージもあります。
志位和夫委員長は頑張っている方だと思うのですが、共産党のはねっ返りである
池内さおり議員がISILで日本人が人質に取られ、殺害されたときも
「安倍許すまじ」と、テロリストよりも安倍をとにかくやめさせようと人一倍働き、
それがあだとなって志位和夫委員長が火消しに回った印象がぬぐえません。
一言で言うと、その場で言わなきゃいいのに、空気読んだらいいのに。
というところを平気でぶち壊すイメージがあります。
だからこそ、今回テロ政党といわれてもしょうがないんですよね。
志位和夫委員長というよりはその取り巻きがろくでもないことばかり言っている。
これは民主党と同じ構造です。民主党なんてニコニコ動画ですでに
ブーメラン という言葉が出るほど、自分の発言がぐっさりと自分に跳ね返ってきています。
かくいう私も昔はかっこいいことを言って、あいつ馬鹿だよなあと他人を馬鹿にしていたら
後日馬鹿にしていたことを自分が行って「ああ、恥ずかしい」と思ったものです。
あなたはどうでしょう? 人を馬鹿にしていたらいつの間にか馬鹿にしていたことを自分がした。
そんなことはないでしょうか?
これ、時と場合によっちゃ人を死に貶めることもあります(例 交通事故)
だからこそ、人の言動を自分の言動のように扱い、不用意な炎上を食らわないよう気を付けましょう。
なお、誰が言ったのかはわかりません。
後日特定されたら改めて記載しようと思います。
自分が演説中にそういわれると顔真っ赤になるものです。
ということで、政治の世界ほど人のふり見てわがふり見直せという言葉が当てはまります。
こういった事件を機会に自分を振り返ればいいのですが、
たいていは自分のことほどスルーして、他人を厳しく批判しますからねえ。私含めて。
で、政治の世界になるほどこの傾向が顕著になります。
その人物の一人が日本共産党の志位和夫委員長です。
彼が今日の国会答弁中において、「テロ政党」というヤジが飛んできたとのこと。
大体5分45秒当たりに志位和夫委員長が水を飲むとき、
男の声で「テロ政党」と正論を言われました。
落ち着いているようですが、内心は顔真っ赤でしょう。
ちなみに私自身としては共産党は基本、歴史のせいかテロというイメージが一番強いです。
共産党はかつてコミンテルンと組んで、色々日本をめちゃくちゃにした。
という教育をつい最近、自分で調べてつかんだので、あまりいいイメージがしません。
それに共産党といえばなんか頭が悪いというイメージもあります。
志位和夫委員長は頑張っている方だと思うのですが、共産党のはねっ返りである
池内さおり議員がISILで日本人が人質に取られ、殺害されたときも
「安倍許すまじ」と、テロリストよりも安倍をとにかくやめさせようと人一倍働き、
それがあだとなって志位和夫委員長が火消しに回った印象がぬぐえません。
一言で言うと、その場で言わなきゃいいのに、空気読んだらいいのに。
というところを平気でぶち壊すイメージがあります。
だからこそ、今回テロ政党といわれてもしょうがないんですよね。
志位和夫委員長というよりはその取り巻きがろくでもないことばかり言っている。
これは民主党と同じ構造です。民主党なんてニコニコ動画ですでに
ブーメラン という言葉が出るほど、自分の発言がぐっさりと自分に跳ね返ってきています。
かくいう私も昔はかっこいいことを言って、あいつ馬鹿だよなあと他人を馬鹿にしていたら
後日馬鹿にしていたことを自分が行って「ああ、恥ずかしい」と思ったものです。
あなたはどうでしょう? 人を馬鹿にしていたらいつの間にか馬鹿にしていたことを自分がした。
そんなことはないでしょうか?
これ、時と場合によっちゃ人を死に貶めることもあります(例 交通事故)
だからこそ、人の言動を自分の言動のように扱い、不用意な炎上を食らわないよう気を付けましょう。
なお、誰が言ったのかはわかりません。
後日特定されたら改めて記載しようと思います。
覆面アーティストmorioniの正体が森友嵐士と鬼龍院翔。二人が味わった離別とすっぴん姿がもたらす魅力とは [音楽の話題]
謎の覆面アーティスト、morioniの正体が森友嵐士さん、そしてゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんとわかり、驚きが隠せません。
というかこの二人誰? で、いつそんな曲が出ていたの?
特にわからないのが、森友嵐士って誰? ということですが、まさかT―BOLANの人だったとは。
死かも調べると、森友嵐士さんの元嫁が嫌な形でなくなり、同時に鬼龍院翔さんも彼女から
嫌な形で別れております。そこらの共通することと鬼龍院翔さんのすごさについて語ります。
おはようございます。
謎の覆面アーティスト、morioniというやつらがいます。まずは聴いてもらいましょう。
で、このいい歌を歌う人が誰なのか、どこでまず曲が出されたのか。
まず、有線放送で曲を流したところ、すぐさまリクエスト7位となって、
その後ドワンゴ配信でデイリー1位を取りました。
彼らは正体を明かしていなかったので「こいつ何者だよ」
となっていたところ、今日になってT―BOLANの森友嵐士さんと
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんだったことがわかりました。
二人は昨年1月の音楽番組、1番ソングSHOWという番組で初対面を迎え、
その後コブクロのライブで再び顔を合わせて、そこからユニット結成。
ということですが、まず私はT―BOLANの名前は知っていても、どんな曲を歌うのか走りません。
※ 離したくはないという曲
T―BOLANはバンドです。1990年にデビューした後、
95年に心因性発声障害という病気に森友さんがやられてしまい、活動休止となってしまいました。
一度、森友さんの声が出ないことで解散したものの、2009年に復帰したとのことです。
ただ、その間に奥様が2004年に集団自殺を図った中の中心人物としてあげられており、
その理由は森友さんとの離婚、新しい男とのいざこざなどがあったようです。
こんな事情もあり、復帰した中で、
パチスロサラリーマン金太郎 に曲を提供しながら、自分でもうちにいく。
なんか頑張ってもらいたいなあと心から思いました。
※ すっぴんの鬼龍院翔さん?
ところで、私がここで注目するのは鬼龍院翔さんです。
鬼龍院翔さん、最初出たときはいつごろ沈むのだろうと思っていたのですが、
今でも生き残っているところを見ると、鬼龍院翔さんは年上の人に好かれているんだな。
年上だけでなくスタッフや音楽関係者の中でも評判がいいのかなと思います。
何より礼儀ができている。そこが大きな特徴ではないかと。
調べると、歌詞を見ると振られたときの辛さがにじみ出ており、
彼は彼女を作って別れる際はいつも自分がふられる側となっているとのこと。
また、母性本能がこれでもかと出て、母性本能は年上の人ほど有効です。
年上の人は母性本能を持った年下を見ると、なにかと世話を焼きたくなります。
森友さんも鬼龍院翔さんの母性本能にかつての妻の姿でも見たのでしょうか?
いずれにしろ、この業界で生き残る一つは年上(先輩)に好かれることだと私は考えています。
あなたもそうではないでしょうか? 年下から舐められた口をきくよりは
相手が黒い何かを抱えていたとしても低姿勢でやってくる姿に
「ああ、こいつはいい奴だなあ」と錯覚を感じてしまうのではないでしょうか。
詐欺師はこういうの得意ですからね。でも詐欺師はだんだん話をしていると
本能が「こいつまじ怪しいわ」とサインを出してくれます。
反対に熱い魂を持った者は心から震えがやってきます。
それをサインにして人付き合いをしていくといいでしょう。
森友さんといえど、歌手として第一線で頑張ってきた人です。
鬼龍院翔という男が我欲にまみれた男だったら、デュオなんて組まないでしょう。
鬼龍院翔さんは「音楽を、曲自体の良さを知ってほしい」という熱い覚悟に
森友さんの心をメロメロにして、結果として覆面アーティストが生まれました。
これで鬼龍院翔さんと森友嵐士さんが実は熱愛発覚しても驚きませんよ。
というかこの二人誰? で、いつそんな曲が出ていたの?
特にわからないのが、森友嵐士って誰? ということですが、まさかT―BOLANの人だったとは。
死かも調べると、森友嵐士さんの元嫁が嫌な形でなくなり、同時に鬼龍院翔さんも彼女から
嫌な形で別れております。そこらの共通することと鬼龍院翔さんのすごさについて語ります。
おはようございます。
謎の覆面アーティスト、morioniというやつらがいます。まずは聴いてもらいましょう。
で、このいい歌を歌う人が誰なのか、どこでまず曲が出されたのか。
まず、有線放送で曲を流したところ、すぐさまリクエスト7位となって、
その後ドワンゴ配信でデイリー1位を取りました。
彼らは正体を明かしていなかったので「こいつ何者だよ」
となっていたところ、今日になってT―BOLANの森友嵐士さんと
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔さんだったことがわかりました。
二人は昨年1月の音楽番組、1番ソングSHOWという番組で初対面を迎え、
その後コブクロのライブで再び顔を合わせて、そこからユニット結成。
ということですが、まず私はT―BOLANの名前は知っていても、どんな曲を歌うのか走りません。
※ 離したくはないという曲
T―BOLANはバンドです。1990年にデビューした後、
95年に心因性発声障害という病気に森友さんがやられてしまい、活動休止となってしまいました。
一度、森友さんの声が出ないことで解散したものの、2009年に復帰したとのことです。
ただ、その間に奥様が2004年に集団自殺を図った中の中心人物としてあげられており、
その理由は森友さんとの離婚、新しい男とのいざこざなどがあったようです。
こんな事情もあり、復帰した中で、
パチスロサラリーマン金太郎 に曲を提供しながら、自分でもうちにいく。
なんか頑張ってもらいたいなあと心から思いました。
※ すっぴんの鬼龍院翔さん?
ところで、私がここで注目するのは鬼龍院翔さんです。
鬼龍院翔さん、最初出たときはいつごろ沈むのだろうと思っていたのですが、
今でも生き残っているところを見ると、鬼龍院翔さんは年上の人に好かれているんだな。
年上だけでなくスタッフや音楽関係者の中でも評判がいいのかなと思います。
何より礼儀ができている。そこが大きな特徴ではないかと。
調べると、歌詞を見ると振られたときの辛さがにじみ出ており、
彼は彼女を作って別れる際はいつも自分がふられる側となっているとのこと。
また、母性本能がこれでもかと出て、母性本能は年上の人ほど有効です。
年上の人は母性本能を持った年下を見ると、なにかと世話を焼きたくなります。
森友さんも鬼龍院翔さんの母性本能にかつての妻の姿でも見たのでしょうか?
いずれにしろ、この業界で生き残る一つは年上(先輩)に好かれることだと私は考えています。
あなたもそうではないでしょうか? 年下から舐められた口をきくよりは
相手が黒い何かを抱えていたとしても低姿勢でやってくる姿に
「ああ、こいつはいい奴だなあ」と錯覚を感じてしまうのではないでしょうか。
詐欺師はこういうの得意ですからね。でも詐欺師はだんだん話をしていると
本能が「こいつまじ怪しいわ」とサインを出してくれます。
反対に熱い魂を持った者は心から震えがやってきます。
それをサインにして人付き合いをしていくといいでしょう。
森友さんといえど、歌手として第一線で頑張ってきた人です。
鬼龍院翔という男が我欲にまみれた男だったら、デュオなんて組まないでしょう。
鬼龍院翔さんは「音楽を、曲自体の良さを知ってほしい」という熱い覚悟に
森友さんの心をメロメロにして、結果として覆面アーティストが生まれました。
これで鬼龍院翔さんと森友嵐士さんが実は熱愛発覚しても驚きませんよ。