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ASKA被告が栩内容疑者への未練を断ち切れない中、世間から未練を断ち切られた辛さを味わうタモリ [芸能人の健康・家族の健康]

ASKA アスカ タモリ 栩内香澄美 麻薬 覚せい剤 世間は冷たい について書きます。


おはようございます。
未練を断ち切るというのは相当な覚悟が必要です。
何しろ人生が大きく変わりますからね。

でもってこの方はまた逮捕されるんだろうなあ。
ということで、昨日覚せい剤取締法違反と麻薬取締法違反の罪に問われたアスカ被告。
東京地裁で検察が懲役三年を求刑しました。

asuka.jpg

アスカ被告は起訴内容を全面的に認め、薬物を断ち切ることを誓ったのですが、
愛人の栩内さんへの未練は断ち切れないようです。
その栩内さんはアスカさんと大違いでいまだに無罪を主張しています。
強いですね。あるいは無罪を主張しないと(自供したら)何か裏でやばい状態がおきるのでしょうか。
例えば牢獄の中で栩内さんが暗殺されるとか……。

というのは漫画の見すぎでしょう。
ところで、アスカさんは栩内さんへの未練は断ち切れない。
これから推測するに栩内さんは癒しだったのでしょう。
しかもこうして逮捕されて色々なところが推測や事実を書かされる中、
栩内さんの存在が癒しになっていた。

栩内さんの未練を断ち切れない限り、アスカさんは刑が執行されてそれを終えても
またこっそりやるでしょう。栩内さんの代わりを見つけてやるでしょう。
栩内さんの未練というよりは栩内さんと一緒に過ごして味わった時のよさ。
それがなかなか手放せずにいる。

まあ断ち切るには牢屋で過ごしてもらうのが一番でしょうね。
牢屋に入るかどうかもわかりませんし、たとえ入っても執着が強ければまたやるでしょうし。
私はまたやるの方を推測しています。


そんな中、笑っていいともの司会だったタモリさんはプレミアムボスのCMに起用され、
そこで「世間は冷たいもので、『いいとも!』終わると誰も寄ってこないですね」
と、世間が未練を断ち切ったことを嘆いていました。

tamori.jpg

タモリさんはMステなど笑っていいとも以外の番組にも出ていますが
やはり、タモリの顔といえばいいともだった。
ということで、誰も寄ってこないという言葉を見るに、
いいともが寄ってくる人にとってのタモリさんだったのでしょう。

タモリといえば笑っていいともだ。
でもそれをやっていないタモリは別に大したことがない。
考えすぎですね。

また、この事例を見ると、やっぱりこの日この時間にこの人が出る。
というのは人間の習慣から見ても大切なことなんだろうなあと。
すなわち、人間ってこの時間になったら飯を食べる。
この時間になったら寝る。これをしたいけれど今までしたことがないから、なかなかしない。

まあ、人間は良くも悪くも習慣にある程度縛られています。
で、タモリさんのこの嘆きもアスカ被告の栩内さんと一緒に過ごした日々も習慣です。
それが1年も続けばほぼ毎日それなしではいられなくなる。

あるいはそれがなくたって別にいいんだけど、なくなったら忘れ去られる。
ということでタモリさんのセリフから出る寂しさは笑っていいともがまだタモリさんの中に
未練があるからなのでしょう。


ということで、未練というキーワードでアスカ被告、タモリさんのつながりを見ていきました。
最後に未練を断ち切るためにどうしたらいいか。

それは別のエサをつけることでしょう。エサというか新しい楽しみを見つける。
アスカ被告は栩内さん以上にいい女に出会うことによって栩内さんへの未練を断ち切るでしょう。
ただ、そのいい女が栩内さんの毛の生えたような状態だったらまったく断ち切れませんが。


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