仁科克基さんが矢吹春奈と破局、原因はキャバクラ通いだが、なぜキャバクラに通い続けるのか

仁科克基　矢吹春奈　破局　原因　キャバクラ　通う理由　について書きます。


おはようございます。
俳優の仁科克基さんが女優の矢吹春奈さんと破局したことがわかり、
原因は仁科さんの浮気現場に出くわしたからです。




しかも矢吹さんが克基さんの自宅を訪ねて部屋に入ったところ、
克基さんと知らない女性がベッドで寝ていたとのことから
こういう男は別れたほうがいいですねえ。

ただ、結婚すると女遊びをやめるかもしれませんが、
そこはわからないでしょう。
キャバクラ嬢をお持ち帰りしてベッドまで抑えられたらそりゃ女性としては
本当に面白くないでしょう。
同時に色を好まれる男としてみられるし、女にかけては結婚してもだらしない。
というイメージがぬぐえませんね。


で、私は仁科さんを糾弾するつもりは全くありません。
むしろなぜ仁科さんは矢吹さんという恋人がいるにもかかわらず、
女遊びを堂々とするのか、そこにある心理背景を探っていきたいなと思います。

まず、仁科さんの父親は松方 弘樹さんです。
で、松方さん自身も実は隠し子がいることがわかりました。
歌手・千葉マリアさんとの間に男児を設け、その時は仁科亜季子さんと結婚中でした。
なお、仁科亜季子さんは98年にわかれています。

ということで、父親も浮気癖があったことが一つ。
もちろん、大物は隠し子がいて当たり前というのが芸能界の風潮らしいですが、
なんというか、女性のほうからよってくるのでしょう。
何しろ隠し子というより子供を作ることによって、養育費がもらえます。
すなわち女性として生活が安泰する、仕事する必要がほとんどなくなる。
それ以外の理由もあるでしょう。

しかし仁科さんは松方さんのこういったところを目撃している。
だから仮に矢吹さんと結婚しても仁科さんも同じ行為をするでしょう。
すなわち、隠し子を作る、キャバクラ嬢と結ばれる。そして養育費を払わされる。
すなわち、親の行動を鏡のように真似しているのが一つ。

で、次にキャバクラに通う、恋人がいるのに通う。
キャバクラは基本、酒がメインです。
そして女性が話を聞いてくれる、アドバイスしてくれる。
そういうのが魅力です。

また、男としては女とのデートのとき、色々舞台からもてるようにすることに
全力を注がなければなりません。だから色々考えます。
キャバクラはその点、考える必要はありません。だから気楽です。

なんといっても恋人と違うのは恋人はいいところも悪いところも見るわけです。
しかしキャバクラはそうじゃない、いいところしか見せないから夢に浸っている。
自分にとって都合のいい女がそこにいる、それをお金払えばほいほい従ってくれる。
そんな状態です、恋人はそうじゃありませんね。

本当にキャバクラのお姉さんたちは心をつかむのがうまいです。
弱音を吐いても受け入れてくれるし、ママみたいな存在なのです。
同時に女性がはまるホストもそんな感じです。いろいろいますけれど、基本は話を聞いてくれる。
人間、誰もが弱音あります。その弱音に向き合ってくれる人に好意をいだくものです。

ということで仁科さんは美女がいるからというよりは
松方さんの親の行動が刷り込まれているのが一つ。
もう一つが矢吹さんにも話せない弱音をキャバクラのお姉さんが聞いてくれるから。
仕事の付き合いもあるでしょうけれど、やはり酒飲んで気分がいいときに
弱音を聴いてくれる人、自分のすべてを受け入れてくれる人は強いです。

しかし、ベッドでお持ち帰りはさすがにやりすぎましたね。
そこはもう男としての本能、すなわち可愛い女は俺のものにしたい。
という心理が働いたのでしょう。
それは恋人とは違うんです。そこがまたややこしいところです。

今これを読んでいるあなたも弱音はあるでしょう。
そういう時ほどキャバクラ通いするとはまると思います。
財布と相談しながら、恋人がいる場合はお持ち帰りはしないようにするといいでしょう。

最後に、仁科さんにはこういうドラマで役者として演じてもらいたいですね。
ホストなんだけど、彼女がいるんだけど別のホストにとられた。
そしてベッドで二人裸にいるところを目撃してしまった……。
そしたら矢吹さんのその時の気持ちを演じれるのではないでしょうか。

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